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日刊・知的ぐうたら生活
by schazzie
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■ウェスタン村
◆鬼怒川温泉→ロープウェイでおさるの山→ウェスタン村

昨夜3時まで起きていたにも関わらず、朝食は8時。チェックアウトは12時なのに、朝食が早すぎ!ご飯を食べたあとにまた二度寝。チェックアウト後、ロープウェイで「おさるの山」へ。山の上には猿と鹿しかいない。鬼怒川は特に風光明媚というわけでもないし、紅葉の盛りはとっくに過ぎてしまっていたしで、左手に初めてスキーに行った鶏頂山を見ながら、猿にエサをやりに行ったようなもの。
その後、ウェスタン村へ。近くに日光江戸村とか猿軍団とかがあるけれど、この3箇所の中でどれか選べと言われたら、江戸村も猿軍団も論外だしなあ・・・ていうか、ウェスタン村は、実のところ結構楽しみにしていたのだ。あのマウント・ラシュモアまであるし!とりあえず、左からジョージ・ワシントン、トマス・ジェファーソン、セオドア・ルーズベルト、エイブラハム・リンカーンである。全然顔がわからないけど。
ウェスタン村の一番の見ものは、血湧き肉踊る大活劇!ワイルドウェスタンショーである。とはいえ、日本人のカウボーイ姿なんて、田中義剛か、なぎらけんいち、または何を勘違いしてか、カウボーイハットをかぶってプレイしているプロゴルファー(名前ど忘れ)ってなイメージしかなかったので、どうせカッコいい人なんかいないだろうと、全然期待はしていなかった。マルボロマンみたいなカウボーイなんか絶対にいるわけがない!と。
ところが、馬に乗って駆けつけた主役のガンマンが、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジャック・スパロウ船長(ジョニー・デップ)っぽくて、女の子に大人気!あら、びっくり!って感じ。ガンファイトも面白かったし。あとで、「仕掛けがあるに決まってるじゃないか、馬鹿じゃないの?」と言われたが、その時は、本気ですごい!と思っていた。本物の馬の迫力もなかなかのもの。実際はすごーくおとなしい、辛抱強い馬だったんだけど。
ウェスタンショーといえば、「オーシャン・オブ・ファイヤー」にも出てきた、バッファロー・ビルのワイルド・ウェスタンショーが有名。バッファロー・ビルは実在の人物。それのポスターまであって、ちょっと嬉しかった。だって、「オーシャン・オブ・ファイヤー」のフランク・ホプキンス(ヴィゴ・モーテンセン)も、バッファロー・ビルのワイルド・ウェスタンショーの一員だったんだから。バッファロー・ビルの名前は、「シービスケット」にも出てきたし、おそらく他の西部劇にも出てくるだろう。
で、射撃大好きな私(自慢じゃないが私は射撃のエキスパートなのだ)は、その後バンバン撃ちまくって(もちろん実弾じゃなくてゲームだけど)、すっかりカウボーイ気分。目が悪くなったため、昔ほどの正確さはなくなったが(眼鏡をかけたカウボーイなんかいないし)、それでも満足。

あとは、前から欲しかったカウボーイハットを買うのみ。コーマック・マッカーシーの 『すべての美しい馬』 を読んで以来、「オーシャン・オブ・ファイヤー」のヴィゴとか、「クイック&デッド」のシャロン・ストーンとかのカウボーイハットを見ては、欲しいなあ・・・と思っていたのだ。

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11月28日(日)
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