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日刊・知的ぐうたら生活
by schazzie
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■『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』 発売
「ハリポタ5」、今朝は早朝5時から販売されたそうだけど、八王子の書店に一番乗りした人が、ハリーでも魔法使いでもない、ハグリッドの格好をしてたのが気に入った。暑い中、ご苦労様〜。(^^;

巻を追うごとに、いろいろな事件が起こってアクションも多くなり(そりゃホグワーツで勉強しているんだから、どんどん高度な魔法が使えるようにならなきゃおかしい)、ハリーたちも成長して、精神的な面でもいろいろある。だから、エンターテインメントとしてはどんどん面白くなっているはずなんだけど、個人的にはこの5巻目は納得していない。

納得していない理由はいろいろあるが、まだまだネタばらししては酷だろうと思うので特には書かないけれど、私は本も映画も1作目が一番好きなのだ。1作目の原書を読んだ時の感動が忘れられなくて、ずっと読み続けていると言っても過言ではないかも。1作目のローリングの言葉の使い方とか、遊び、パロディ感覚はすごく面白かったのだが(日本語訳ではあまり伝わらないが)、それがだんだんなくなってきたのも寂しい。

それにしても、日本語版は高い。他の大人の本の上下巻だって、それなりの値段はしているんだから、そこそこ妥当な値段なんだろうけど、分冊不可なのに割引なしって、なんか「ハリー・ポッターはどんなことをしても売れる」という計算が見え見えのような気がして、すんなり受け入れられない感じ。

とはいうものの、うちは姪の分も買ってあげているので、それをいつも2セット買っているわけだ。1巻目からね。で、姪が喜んで読んでいるのかというと、マンガばかりで本は読まないらしい。結局、いつも弟だけが読んでいるようだ。

以前に弟が、「読みたいけど高いからなあ・・・」と言ったのが忘れられず、大人だって読みたいものは読みたいんだし、同じ環境で育ったんだから、弟がすごく読みたがっているのもよくわかる。お父さんが「ハリポタ」を買うなんて!と馬鹿にされるのもかわいそうなので(読んでいない人に限って、ファンタジーなんてと馬鹿にするから)、姪にかこつけて送ってあげているのだ。

アメリカ版だ、イギリス版だと、あれもこれもコレクションしているんだから、日本語版の1セットや2セット・・・とは思うけど、やっぱ日本語版は高い。子どもが買える値段じゃない。おまけなんかつけなくていいから、安くすればいいのに。(--;

だけど、Amazonでもはっきり「ハリー・ポッターは特別です」と言っていたから、とにかく特別なんだろう。たとえ5000円でも、6000円でも、読みたい人は買うもの。

今日は、ほかにマーケットプレイスから「ダークエルフ物語」のさらに続編が届いた。「アイスウインド・サーガ」は3作合本だったが、こちらは4作合本。とりあえず、ここまでで計10巻分というわけだ。でも、これで終わりじゃない。まだまだ続いているというのが怖い。

さらに、出かけたついでに図書館に寄ってみたところ、読むべき本、やるべきことがたくさんあるというのに、また借りてしまった。読みたいと思っていた『ビッグフィッシュ』(アラバマもの)があったし、ラフカディオ・ハーンは没後100年ということで、早稲田でも国際シンポジウムがあるし、そのクレオールものというのに興味があったので、読んでおこうと。バトラーは、以前どこかで読んだことがあると思うのだが、<三面記事>的な話って好き。(^^;

●ラフカディオ・ハーン没後100年についての記事
●「小泉八雲(Lafcadio Hearn)没後百年記念国際シンポジウム」詳細


〓〓〓 BOOK

◆Amazon

『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』/J.K.ローリング ¥4200
単行本: 出版社: 静山社 ; ISBN: 4915512517 ; (2004/09/01)
Amazon.co.jp
ホグワーツ魔法魔術学校5年目の新学期を目の前にして、15歳のハリー・ポッターは思春期のまっただ中にいる。なにかというとかんしゃくを起こしたり、やつれそうなほどの恋わずらいをしたり、強烈な反抗心でいっぱいになったり。


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09月01日(水)
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