ID:83698
日刊・知的ぐうたら生活
by schazzie
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「ゲド戦記」の最終巻が届いたが、これが出版されたのが、あまりに前の巻との間が空いてしまったので、どうしようかなと考えていたもの。私の中では、ゲドの物語はとっくに終わってしまっているので、また記憶を手繰り寄せてあの世界に入り込むのが難しそうだからだ。でも買ってしまった。4巻まで揃えておきながら、最終巻を外すのは、やはり考えられない。
先日、BOOK・OFFで『ミスティック・リバー』の単行本を半額で見つけ、このところずっと探していたので、お!と思ったのだが、半額で1000円。文庫の新刊は980円だ。だったら言うまでもなく新刊で買ったほうがいい。これもスコット・B・スミスの『シンプル・プラン』同様、心理描写がメインのようなので、「面白い!」という世評が、自分の中でどれくらい受け入れられるか、といったところ。
それと、マキャモンの『スティンガー』!
他の作品がどんどん絶版になっているのに、これがまだ入手可能だったなんて、驚き!特別探していたわけでも、読みたかったわけでもないのだが、今買っておかないと、いずれ絶版になってしまうんだろうと思って購入しておいた。宇宙人ものだし。(^^;
マキャモンの作品は、現在『スワン・ソング』を読んでいて、核爆弾が落とされたあとの凄惨なシーン(ほとんどスプラッターの世界)が延々と続いているのだが、どういうわけか、スティーヴン・キングなどのホラーとは違って、どこかに光が差している。書かれていることは、目を覆いたくなるようなことばかりなのに、である(これを読みながら物は食べられない)。そこがマキャモンを読もうという気にさせるのだろうと思う。下巻は涙にくれるらしい。
というわけで、現在入手できるマキャモン作品は、やっぱり買っておいたほうがいいかな・・・とも思う。図書館で借りてはいるものの、返却日も気になるし、やはり気にいった作家の本は手元に置いておきたい。
〓〓〓 BOOK
◆Amazonから
『アースシーの風─ゲド戦記X』/アーシュラ・K・ル=グウィン \1800
単行本: 349 p ; サイズ(cm): 210 x 148
出版社: 岩波書店 ; ISBN: 4001155702 ; 5 巻 (2003/03/21)
内容(「MARC」データベースより)
故郷の島で、妻テナー、養女テハヌーと共に静かに余生を楽しむゲド。再び竜が暴れ出し、緊張が高まるアースシー世界をすくうのは誰か。「ゲド戦記」最新作。
『ミスティック・リバー』/デニス・ルヘイン \980
文庫: 667 p ; サイズ(cm): 148 x 105
出版社: 早川書房 ; ISBN: 4151744010 ; (2003/12/20)
内容(「BOOK」データベースより)
境遇を越えて友情を育んできた、ショーン、ジミー、デイヴ。だが、十一歳のある日、デイヴが警官らしき男たちにさらわれた時、少年時代は終わりをつげた。四日後、デイヴは戻ってきたが、何をされたのかは誰の目にも明らかだった。それから二十五年後、ジミーの十九歳の娘が惨殺された。事件を担当するのは刑事となったショーン。そして捜査線上にはデイヴの名が…少年時代を懐かしむすべての大人たちに捧げる感動のミステリ。
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03月23日(火)
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