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日刊・知的ぐうたら生活
by schazzie
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■新宿トラッドジャズフェスティバル
◆新宿トラッドジャズフェスティバル<1日目>

今日と明日、新宿三丁目でジャズフェスティバルが開催される。新宿三丁目の町おこしのようなもので、チケットを持っていれば、あちらこちらの店に自由に出入りして、ジャズの生演奏が聴けるというもの。ジャズといってもディキシーやニューオリンズスタイルのジャズで、暗がりでじっと聴いているようなジャズではないから、お祭り気分でわいわいといった感じ。

というわけで、アポロ13号が風邪でダウンしているから、無理かなと思っていたのだが、行ってもいいよと言われたので、行ってきた。ともあれゴスペルを聴いてみたいと思っていたので、まずはハリソンバーのゴスペルから。

いくつかのバンドを聞いた中で、最後にピットインで聴いたセッションが一番良かった。そもそもピットインのピアノの調律は一流なので、ピアノの音は言うまでもなく素晴らしかったけれど、ヴォーカルも担当していたトランペットのジェフ・ブル氏の演奏が良かった。日本人のゴスペルを聴いたあとでは、ジェフの歌はなんたって発音がいい。(^^;

皆、それなりに一生懸命なのはわかるんだけど、ヴォーカルの場合、声をはりあげればいいというもんじゃないよね。音をはずしちゃまずいでしょう。プロもアマも先入観なしで聴いたけれど、プロとアマの違いは歴然。でも、一種のお祭りだから、それもまたよしなんでしょうか。


〓〓〓 BOOK

◆Amazon

私たちはなぜアメリカ人なのか/米国国務省国際情報プロブラム局 (編集), 青山 南 (翻訳)
単行本: 221 p ; サイズ(cm): 182 x 128
出版社: ゆまに書房 ; ISBN: 4843309729 ; (2003/10)

同時多発テロのあと、米国国務省国際情報プログラム局から、「ライターズ・オン・アメリカ」("Writers on America")という小冊子が刊行された。その翻訳。

◆要旨 (「BOOK」デ−タベ−スより)
アメリカ人の「ホ−ムランド」とは何か!?アメリカを代表する作家と詩人による15のアメリカ文化論。多民族国家アメリカの多様性。

◆目次
メイン・ストリ−トをちょっとそれたところ(エルマズ・アビネイダ−)
わたしもまた、アメリカをうたう(フ−リア・アルヴァレス)
アメリカの夢の強制力(スヴェン・バ−カ−ツ)
アメリカからのはがき(ロバ−ト・オレン・バトラ−)
地図と凡例(マイケル・シェイボン)
アメリカの詩のアメリカ的なところとは?(ビリ−・コリンズ)
アメリカのアメリカ的なもの(ロバ−ト・クリ−リ−)
アメリカの歴史家であるということについて(デイヴィッド・ハ−バ−ト・ドナルド)
アメリカ人であることは書くことにどんな影響をあたえているか?(リチャ−ド・フォ−ド)
命のために(リンダ・ホ−ガン) ほか
American Gothic Tales/Joyce Carol Oates (編, 著)
ペーパーバック: 544 p
出版社: Penguin USA ; ISBN: 0452274893 ; (1996/12/01)
※ジョイス・キャロル・オーツ編集のゴシック小説のアンソロジー。古いところでは、ワシントン・アーヴィングの『スリーピー・ホロウの伝説』なども掲載されているが、今期授業の最後に予定されている、ジョン・チーヴァーの『The Enormous Radio』も入っていたので、なるほどあれはゴシック小説だったのかと。
<目次はこちら>
I Capture the Castle (Red Fox Older Fiction)/Dodie Smith (著)
ペーパーバック: 415 p
出版社: Red Fox ; ISBN: 0099845008 ; (1991/01/17)
内容(「MARC」データベースより)
1930年代、イギリス。作家志望の17歳の少女カサンドラの目を通して、古城での生活や風変わりな家族たち、はじめての恋を日記の形式でつづる。ロマンスいっぱいの物語。イギリスBBC放送にて映画化。
<邦訳>

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11月15日(土)
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