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日刊・知的ぐうたら生活
by schazzie
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■文学刑事サーズデイ・ネクスト
ジャスパー・フォードの<文学刑事シリーズ>というのを書店で見て、なんだか名前に見覚えがあるような気がするなあと思って手に取ってみたら、原題は『The Eyre Affair』。前々回の紀伊国屋のバーゲンで買った本だった。「Eyre」はジェイン・エアのことで、なんとなく面白そうと思って買ったのだが、「文学刑事」とは知らなかったなあ。。。もちろん中にはジェイン・エアに関することが出てくるらしい。てことは、先に『ジェイン・エア』を読んでおかないといけないのか。(^^;
文学刑事サーズデイ・ネクスト (1)─ジェイン・エアを探せ!/ジャスパー・フォード (著), 田村 源二
単行本: 526 p ; サイズ(cm): 20
出版社: ソニー・マガジンズ ; ISBN: 4789721388 ; 1 巻 (2003/10)
主人公を見つけなければ、物語は終わらない……
文学史上最大の捜査が、はじまった。
事件のはじまりはディケンズだった……
わたしはサーズデイ・ネクスト、27課所属の<文学刑事>だ。元<時間警備隊>の父は、いまは時空のなかを逃げまわる身の上、最愛の兄はクリミア戦争で疑惑の死を遂げた。わたしはといえば、昔の恋をひきずったまま、地道な捜査ひとすじ。ふだんは原稿紛失や盗作など冴えない時間ばかりで殺しとは無縁のリテラテック(文学刑事)のわたしが、いくつもの顔を持つ凶悪犯アシュロン・ヘイディーズを追うことになった。特別捜査機関の同僚の心配をよそに、わたしは単身<現場>へ向かった。英米でベストセラーの<文学刑事シリーズ>第一弾!
<原書>
The Eyre Affair (Thursday Next)/Jasper Fforde (著)
ペーパーバック: 384 p ; サイズ(cm):
出版社: New English Library ; ISBN: 034073356X ; (2001/07/19)
--------------------------------WIRED NEWS
■「メール中毒」、拡大の様相
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20031029203.html >
大事な会議やデートの最中などにも、電子メールをチェックせずにいられなかったりしないだろうか? ハーバード大学の精神科医は、こうした症状を「疑似注意力欠如障害」と呼ぶ。アルコールや薬物の依存症治療で知られるロンドンの病院の医師も、携帯電話などから離れられない、強迫的な行動を示す患者が増えていると述べている。
〓〓〓 BOOK
◆読了した本
『燃える家』/アン・ビーティ
内容(「BOOK」データベースより)
ともに愛に破れたはずの親友に届いたラブレターを破り捨てる午後…『プレイバック』離婚歴のある恋人の16歳の娘とともにすごす、ある夏のバカンス…『浮遊』シングルマザーの友人の息子をつれて、妻子ある男性と重ねるデート…『身をゆだねて』未入籍の事実を知らない母親の60歳の誕生日に家族と集う海辺の家…『女同士の話』結婚生活の崩壊を予感しながらも、ホームパーティを開く夫婦の宵…『燃える家』現代を生きる女たちの「ある日、ある時」―15の風景。“シチュエーションの作家”と呼ばれるアン・ビーティが贈る、珠玉の傑作短篇集。
◆Amazonから
『The Cider House Rules』(Modern Library)/John Irving \2038
内容(「BOOK」データベースより)
セント・クラウズの孤児院で、望まれざる存在として生を享けたホーマー・ウェルズ。孤児院の創設者で医師でもあるラーチは、彼にルールを教えこむ。「人の役に立つ存在になれ」と。だが堕胎に自分を役立てることに反発を感じたホーマーは、ある決断をする―。堕胎を描くことで人間の生と社会を捉えたアーヴィングの傑作長篇。
※ランダムハウス、モダン・ライブラリーのアーヴィング顔写真シリーズ。映画「サイダーハウス・ルール」の駅長役を演じたときの写真。私はこれを観て、動いているアーヴィングを初めて見た!と感動していた。(^^;
『The Assistant』/Bernard maramud \1277
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10月29日(水)
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