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日刊・知的ぐうたら生活
by schazzie
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■子どもって地獄!
姪のお泊り当日。3時半にセンチュリーで子どもを受け取る。
浅草から水上バスでお台場に行き、大観覧車に乗るコースと、後楽園遊園地とどちらがいいかと聞いたら、後楽園がいいというので、ちょっとほっとする。後楽園なら疲れてもタクシーで帰ってこれる近さだから。

お母さんと別れるときに、ちょっと半べそだったりして、案外かわいいなんて思ったのが大間違い。遊園地につくやいなや駆けずり回り、普段走ることなどめったにない私は、息もたえだえ。アポロ13号が来てくれたからまだよかったものの、ひとりでは到底面倒見きれない。ありがたいことに、後楽園は土曜日といえども夕方6時までなので、もっと遊びたいというのをなだめる必要もなく、有無を言わさず帰ることができた。

夕食は東京ドームホテルの中にあるシズラーにした。サラダバーであれこれ食べ放題だし(カレーやタコスなどもあって、メインディッシュを頼まなくても、これだけで十分といった感じ)、子どもには楽しいだろう。味のほうはたいしたことはないが。案の定子ども達は気に入って、メインを食べたほかに、サラダバーを5往復くらいしていた。は、恥ずかしい。。。

ところが、遊園地でお泊りセットが入っているリュックをコインロッカーに入れたはいいが、すっかり忘れ去っており、シズラーで食事中に気がついた。アポロ13号はまたひと走り誰もいなくなった真っ暗な遊園地に戻り、事務所の人に開けてもらって、事なきを得た。はああ、ご苦労さまです!

無事に食事も終え、タクシーで家に帰り、問題のお風呂タイム。どう考えても子どもだけでは無理そうなので、なんとかかんとか3人で入り、無事にパジャマを着せることができた。布団を敷くにしても、片付けをするにしても、金魚のふんみたいにくっついてくる。おとなしく座ってジュースでも飲んでなさい!と言っても、聞く耳持たず。お絵描きしようとかトランプしようとか、パパとママにお手紙書こうとか。。。うるさーい!アポロ13号は、早々に別の部屋に非難。

本を読んであげるから、お布団に入りなさいと言って、やっとベッドに押し込んだものの、まだ布団の中で動き回っている。キングズリーの『水の子たち』を読み始めたが、絵が怖いからいやだという。じゃあ、クリスマスの絵本はどう?と、読んであげたものの、もういいと言われる始末。しょうがないので、おばちゃまはお仕事があるから、おとなしく寝ておくれでないかと頼み込む。

そのうち下の子が、お腹が痛いと言いだす。うげげ!そりゃ食べ過ぎだって!普段どれくらい食べるものなのか分からないので、止めもしなかったのだが、あれはやっぱり食べ過ぎだったのだ。どうしよう!救急車か?お母さんに電話するか?薬を飲ませるとしたら、どれくらいあげればいいのか・・・。ともあれ、大人の半分の量のお腹の薬を飲ませて、しばらくさすってヒーリング。その間に上の子が寝てくれたので、とりあえず一人はおとなしくなった。問題は下の子。お母さんに電話すると言ったって、もう12時だ。電話すれば母親なら飛んでくるだろうが、今夜はお酒も飲んでいるだろうし、せっかくの楽しい夜も台無しだ。

途方に暮れながらも、しばらくお腹をさすっていると、どうやら眠たくなってきたようだ。眠れるくらいならだいじょうぶだろうと、ほっとひと安心。寝入ったのを見計らって、これで心配ないと決断。どっと疲れが押し寄せてきた。しかし、ベッドに2人寝せて、その下に私が布団を敷いて寝るつもりだったのだが、ベッドと布団と両方占領されてしまった。しかも二人ともナナメに寝ていて、私の寝る場所がない。この疲れ果てた身体を、今夜はどこに休ませればいいものやら。。。ビールの缶を片手に、思案に暮れている。
05月11日(土)
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