ID:83698
日刊・知的ぐうたら生活
by schazzie
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■シングルトンズ・ダイアリー/5年前の生活
5年前の日記帳を見つけた。

12:00 友人宅
英会話教師のトーマスに会う。
Very Good!と言われた。ほっ!

15:00 山一證券
ラグビーのチケット(早明戦)を受け取る。
2000円。

16:30 新宿コマ劇場
小林幸子ショーを見る。サンマの衣装がすごかった。
お弁当がおいしかった。

なんとバラエティにとんだ1日だこと!
読みながら、だんだん当時の状況を思い出してきた。

◆まず友人宅の件だが、トーマスは英語の個人授業をしているアメリカ人で、私も一緒にお願いできないかなと、その日訪ねていったもの。覚えている会話は、

「ドコニスンデイマスカ?」
「新宿御苑です」
「オー!スバラシイバショニ、スンデルンデスネ!」
「・・・・?」

トーマスは、私の家が「新宿御苑内」にあると思ったらしい。
私は、最寄の駅は「新宿御苑前」だと言ったつもり。
その時以来、英会話のスキルは向上していないようだ。

◆次に今は亡き、山一證券の件。
その頃、私はなんと株をやっていた!うひゃひゃ!
しかしその後山一が倒産したため、結局、儲けも出ないうちに大損。
人間、欲を出してはいかん!と身にしみて感じた。ほんと!

で、その時の担当者が明治大学卒で、ラグビーファンである私のために、伝統の早明戦のチケットを取ってくれたのだ。ちなみに、私は早稲田ファンだが。

試合当日、彼はお客様の私を差し置いて、かなり前のほうの席に座っていた。
バカヤロー!そんなことだから潰れるんだぞ!と思った記憶がある。

◆最後に、新宿コマ劇場の件。
近所の消防団の催しで、小林幸子ショーを見に行くことになった。
私は消防団にも関係ないし、小林幸子にも特に興味はなかったのだが、行けなくなった人がいるので、もったいないから行きましょうよと誘われて、断り切れなかったのだ。

山一證券で聞いたところによると、小林幸子ショーはなかなかチケットがとれないそうだ。担当者には、ものすごく羨ましがられたんだけど。。。

しぶしぶながら行ってみると、結構はまった。
前年失敗した紅白歌合戦の衣装も、今回はバッチリ決まってたし。
そうそう、サンマの衣装というのは、「サンマ苦いか、しょっぱいか」とかなんとかいう歌の時に、銀色のサンマの衣装を着けて出てきたのが、もう最高!
しかも頭には、サンマの頭型の帽子までかぶってる!
さっちゃん、最高よ!
途中で出されたお弁当もおいしかったし!

これはあとで、二丁目のオカマにも羨ましがられた。
「あんたっ!幸子行ったの?いやーん、もうっ!羨ましいっ!幸子最高でしょー?アタシも見たーい!」って。


それにしても、脈絡のないような、節操のないような、何も考えてない日々を送っていたのね、私ってば。

というわけで、日記はまず続いたことがないのだけれど、こうやって読み返してみると、その時のことがはっきりと思い出されて、案外楽しいものだということがわかった。

実はこの日記、「3年日記」というやつで、3年間の日記が書けるのだが、予想に違わず1年で終わっている。正直に言うと、1年も書いていない。
でも、せっかく見つけて楽しい思いをしたので、来年からまた続きを書いてみようかな。「あしかけ10年日記」。

来年のことを言うと、鬼が笑うぞ!わはは!
その前に、この「ブリジット・ジョーンズの日記」を無事に終わらせることが先決。
10月22日(月)
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