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日刊・知的ぐうたら生活
by schazzie
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■神宮の風
交通事故により重傷を負ったウエイトレスのブリーは、光り輝く存在から三つの願い事を授けられて現世に戻るという臨死体験をする。彼女を車ではねたのは、弁護士にして有名作家という素姓を隠して最近町に引っ越してきたトム・ゲイツだった。事故のために子供を生めなくなってしまったブリーは、献身的に看病をしてくれたトムと愛し合うようになる。私は三つの願いをかなえるために生き返ったの?でも願いが実現したとき、私は死ぬのでは?とまどいのなかに愛を選んだ女性の生き方に心癒される、感動のラブロマンス。

『ポーラの愛と野望』/バーバラ・テイラー・ブラッドフォード (著), Barbara Taylor Bradford (原著), 加藤 洋子 (翻訳) ¥105
文庫: 631 p ; サイズ(cm): 15 x 11
出版社: 新潮社 ; ISBN: 4102429018 ; (1994/04)
内容(「BOOK」データベースより)
ポーラは、祖母エマが一代で築いたビジネス帝国の後継者。アメリカへの事業拡大を夢見る彼女の計画は万全に思えたが、以前一族から追放され、復讐の機会を執拗に狙ういとこジョナサンの影がちらつきだす。相継ぐ身内の病、死、事故が追い討ちをかける。でも、不屈のポーラは立ち止まらない…。ロマンス小説界の超売れっ子作家、初の邦訳。ゴージャスな背景に野心と情熱が溢れる。

『森の生活―ウォールデン』/ヘンリー・D・ソロー (著), Henry David Thoreau (原著), 真崎 義博 (翻訳) ¥105
文庫: 454 p ; サイズ(cm): 15 x 11
出版社: 宝島社 ; ISBN: 4796614222 ; (1998/10)
内容(「BOOK」データベースより)
150年前の夏、28歳のソローはウォールデン湖のほとりに建てた小屋で、思索と読書と畑仕事の生活を始めた。「僕が森へ行ったのは思慮深く生活して人生の本質的な事実とだけ面と向かい合いたかったし、人生の教えることを学べないものかどうか確かめたかったし、死ぬときになって自分は生きていなかったなどと思いたくなかったからだ」―みずみずしい新訳で読む、いま最も共感できる「自由な魂」の書。

09月07日(水)
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