ID:83698
日刊・知的ぐうたら生活
by schazzie
[362706hit]
■『オリバー・トゥイスト』上巻
ディケンズは、ブッククラブの課題(普段なかなか読まない古典を読むという目的)なので、まあしょうがないのだが、何か面白い本を読みたい。マキャモンの『マイン』を用意してあるんだけど、ディケンズが終わらないことには、なかなかそちらに行けない。かなりイライラしている。実際、ブッククラブで大変な思いをしているのは、結局私だけなんだし。
そういえば、昨日はジュンク堂の帰りに、6階のLOFTに寄った。姪に日記帳を買ってあげると約束したため、文具売り場をうろついたはいいが、文具マニアの私のことだから、あれやこれやが目に飛び込んでくると、もう抑えきれない。
だいたい、日本のノートの紙質は良すぎるので、ボールペンで書くのが非常に疲れるのだ。インクがひっかからないので、滑ってしまうから、それなりの力を要する。すると、長時間書くのがとても苦痛になるのだ。などと言い訳をしながら、ザラ紙とまではいかないものの、そういう感触の外国製のノートを探して、本1冊にも匹敵するほどの値段のノートを3冊も購入してしまった。でも、ちょっとすっきりした。
文房具の中でも絶対外せないボールペンは、今月末にどん底のテツがニューヨークに行くので、その時に買ってきてもらうことにしてある(またはホテルから取ってきてもらう)。なので、ここは我慢。もちろん、10本で2ドルとか、そういう類のチープな事務用のやつをオーダー。チープでなければダメ。
〓〓〓 BOOK
◆読了した本
『オリヴァー・トゥイスト〈上〉』/チャールズ ディケンズ (著), 小池 滋 (翻訳), Charles Dickens (原著)
文庫: 403 p ; サイズ(cm): 15 x 11
出版社: 筑摩書房 ; ISBN: 4480024999 ; 上 巻 (1990/12)
内容(「BOOK」データベースより)
18××年初、イギリスのとある町の救貧院で、一人の男の子が生まれ落ちた。母親は、子どもを産むとすぐ、ぼろ布団の中で息をひきとった。孤児オリヴァーはその後、葬儀屋サワベリーなどのもとを転々、残酷な仕打ちに会う。ついにロンドンに逃れたオリヴァーを待ちうけていたのは狂暴な盗賊団だった…。若いディケンズが、19世紀イギリス社会の暗部を痛烈に暴露、諷刺した長編小説。
02月07日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る