ID:83698
日刊・知的ぐうたら生活
by schazzie
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毎夜1時間の停電の夜に、ロウソクの灯りのもとで隠し事を打ち明けあう若夫婦―「停電の夜に」。観光で訪れたインドで、なぜか夫への内緒事をタクシー運転手に打ち明ける妻―「病気の通訳」。夫婦、家族など親しい関係の中に存在する亀裂を、みずみずしい感性と端麗な文章で表す9編。ピュリツァー賞など著名な文学賞を総なめにした、インド系新人作家の鮮烈なデビュー短編集。
『木のぼり男爵』/イタロ・カルヴィーノ \250
出版社/著者からの内容紹介
イタリアの男爵家の長子コジモ少年は、12歳のある日、カタツムリ料理を拒否して木に登った。以来、恋も冒険も革命もすべてが樹上という、奇想天外にして痛快無比なファンタジーが繰り広げられる。笑いの中に、俗なるものが諷刺され、失われた自然への郷愁が語られるカルヴィーノ文学の代表作。

『ナチュラル』/バーナード・マラマッド \250
※リンクは早川書房の版だが、これは角川書店版。内容は一緒。

『レベッカ』(上)/デュ・モーリア \100
『レベッカ』(下)/デュ・モーリア \100

『お姫さまとゴブリンの物語』/ジョージ・マクドナルド \100
内容(「MARC」データベースより)
山奥の館にかわいらしいお姫さまが住んでいました。地の底に暮らす恐ろしいゴブリン小人たちが、お姫さまを誘拐しようとたくらんだことから、人間対ゴブリンのすさまじい戦いが始まります。1985年刊の改訂。
『カーディとお姫さまの物語』/ジョージ・マクドナルド \100
内容(「BOOK」データベースより)
カーディ少年が、地下のゴブリンの国からお姫さまを救い出してから1年。お姫さまの命と王国がまた危険にさらされました。悪賢い従者たちが権力と富をねらって策略をめぐらし始めたのです。カーディは怪獣たちの味方を得て悪者たちと戦います。神秘的な美しさをもつ冒険ファンタジー。

『川べにこがらし』/ウィリアム・ホーウッド \100
出版社/著者からの内容紹介
モグラくんは吹雪の森へ、ヒキガエルさんは空飛ぶ冒険の旅へ──。行方不明の友だちを心配して救出作戦を練る、しっかり者のミズネズミさん、考えぶかいアナグマさん……。ケネス・グレアムによる世界的名作『川べにそよ風』の続編として、川べに住むゆかいな仲間たちがくりひろげる傑作動物ファンタジー。
※わ!『川べにそよ風』(講談社青い鳥文庫)というか、『たのしい川べ』(岩波少年文庫)というか、『The Wind in the Willows』というか、それの続編(作者は違うが)が出ていたなんて知らなかった!しかも「こがらし」よ!ちなみに『川べにこがらし』の原題は『The Willows in Winter』。

12月02日(火)
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