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エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■ホームアローンおやじ
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仕事から帰って来たら、誰もいなかった。

今日から日曜まで、嫁が娘・R(6才)と息子・タク(4才)を連れて実家に帰っているのである。そして僕は明日も仕事。つまり僕だけ留守番なんである。

狭い家なのに、誰もいないとこんなに広く感じるものなのか。10年もの間ひとりぐらしをしていた癖に、今となってはひとりの方が違和感ありまくりである。シーンという音が耳に突き刺さってくる。

寂しさのあまり、もしかしたら帰ったのは嘘で、実はどこかに隠れてるんじゃないかな…と思って風呂場やトイレ、押し入れを開けてみたりしたが当然いない。いかがわしい動画を凝視してると見せかけてフェイントして急に後ろを振り向いても誰もいない(いたら逆に怖いが)

寂しさは更に強まり、僕に嫁や子供達がいたというのは実は妄想で、本当は今までずーっとひとり暮らしのままだったのではないか…などという夢オチ的なことも考えてしまった。ここを見ている女の子、僕の家に来ませんか。玄関と股間を開けて待ってます(化け物屋敷みたいだ)

机の上に嫁からの手紙が置いてあって、辛うじて僕が所帯持ちだったことが証明された。

「晩ご飯作っておいたからあっためて食べてね。あと皿洗っといてね」

嫁…。な…なーにがご飯食べてね、だ!昨晩しばしの別れとおもってやり納めしようとしたけどやらしてくれなかったではないか。晩飯より女体を食べさせろ!

寂しさを紛らわすためにテレビを点けたら、寝そべった裸の男に寿司を盛る「男体盛り」というのをやっていて、ますます食欲がなくなった。なんでそんなグロ映像流してんだよっ!

やることがなくなり、とっとと寝ることにした。いつも僕はRと同じ布団で寝ている。僕が布団に滑り込むとちょっとだけRが目を覚まして、僕がいることに気が付くとぎゅうっと抱き付いてくるのがなんとも心地よいぬくもりであった。でも今日はそれもない。

もし…今僕が急に体に異変が起き、ポックリ逝ってしまったら日曜日まで誰も気付いてくれないのだね。プチ孤独死である。ひとりで死ぬるのはやはり寂しいな。出来ることなら愛する人達に囲まれて死にたい。

しかしウチに仏壇置くスペースあんのかな…。いかん、ひとりで留守番しているとどんどん考えが暗くなってくる。

お留守番の長谷川〜。

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03月13日(土)
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