ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
[5183416hit]

■ドリンク怒リンク
クリックしてね!←クリックすると枕元に僕が立ちます

昨日の日記と前後するが、池袋でプリキュアの映画を観る前に、昼飯を食べることにした。

ふしぎなふしぎな池袋。東が西武で西東武。高くそびえるサンシャイン。

と、ビックカメラの歌に歌われる通り、池袋はビッグシティである。店はたくさんある。

ラーメンえるびす、廻し寿司若貴、讃岐うどん、ファミレスサイゼリヤ、もうやんカレー、ナースイメクラくいこみクリニック…至る所に看板が出ているが、娘・R(5才)と息子・タク(3才)も食べられるもの…となると範囲が狭まってしまう。

カウンターのみの店はあまり入りたくないし、寿司となると子供達は玉子と稲荷ぐらいしか食べられない。カレーは辛いしファミレスは芸がないし、僕はナースイメクラよりも女子高生イメクラのほうが好きだ。

選択が難しく迷っていたが映画の時間も迫っていたこともあり、結局ハンバーグ屋を見つけたので落ち着くこととした。

「ドリンクはセルフサービスとなっておりますので…」

と言われたのでドリンクバーにてアイスコーヒーのボタンを押した。

だばばばばば…

「うわああっ!」

なんとドリンクサーバーから水が溢れ出て来るではないか。ナイアガラ状態。どんな水芸だ。慌てて店員を呼ぶと

「壊れちゃいました」

んなこた分かってるよ!

結局アイスコーヒーはダメとのことでコーラにした。ついでに家族分のドリンクも持って行ってやる。嫁はメロンソーダ。Rとタクはオレンジジュース。

注文後運ばれてきたハンバーグは、ドリンクバーの悲劇を忘れさせるほど美味であった。

「これを悲劇感激!というんだなふはははは」

とかバカなことを言っていたのが災いした。悲劇はまだ終わっていなかったのだ。

「がしょん」

嫁の手が嫁ドリンクのコップに触れ、倒れた。倒れた先は僕のハンバーグが乗った皿であり

「ぼぼぼくの和風ハンバーグがっ!」

すぐさま他の皿に移したが、食べてみたところ和風ソースとメロンソーダの味と香りが絶妙なハーモニーを奏でており、斬新な味となっていて吐きそうになった。

「ご、ごめんね…」

嫁は自分の失態に落ち込んだ。いつも食事中はRやタクこういうことをやらかすのを血眼になって防ぎ、それでもこぼすと烈火の如く怒る嫁が自分からやってしまうのは珍しい。

僕もゴハンをこぼすと怒られるし、ゴミの分別を間違えると怒られるし、家では「私が法律」のように振る舞うパーフェクト嫁っぷりがすっかり定着している。しかし子供が出来る前はわりとドジッ子なところがあったものである。久しぶりにシュンとしている嫁を見てふと懐かしさを覚えてしまった。

「いや、いいのさ…メロンハンバーグというのもなかなか食えないだろう」

やせ我慢しながら咀嚼しながら、2人だけでいろんなところに食べに行った遠い昔のデートの思い出も咀嚼する。

デートを思い出させるハンバーグ。もしかしたらこの肉は牛肉100%ではないのかもしれない。

すなわち「あいびき」である。

あなたのズンクリ(ズンドコクリック)でランク上げてくりゃれ。
お手数ですが順番に3つクリックお願いします。
ランクが下がる一方なのでサルベージしてね!
    ↓
クリックしてね!←やばすぎなのでよろしく。
ブログランキング・にほんブログ村へ←こちらもズンドコと。
クリックしてね!←3つもすいません。
はてなアンテナに追加
11月11日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る