ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■ルナティック猥褻団
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お月見。

娘・R(5才)と息子・タク(2才)が月見団子を作っていたのでその季節行事を思い出すことが出来た。近頃そんな風流な風習などぽっくり忘れ、月見バーガーすら食ってなかった。

月見団子製作をさせたのは嫁であり、このような季節のイベントを律儀に行う彼女は磯野家のようである。団子をピラミッド型に積み上げ、サツマイモも添えてベランダに供えると

「あのね、お月様からうさぎさんがお団子食べに来るんだよ!」

とRが僕に教えてくれた。嫁がそう教え込んだらしい。親としてはまだ小さい子供達にはメルヘンを本気で信じていてもらいたいのである。

「じゃあお月様見てみようか」

お月見なのだから肝心なことは月を見ることである。これを忘れてはならない。僕は子供達を抱え上げ夜空の月を探してみると…空の低い位置にあったので赤みがかった不気味な姿であった。うさぎどころか魔物かラビット関根が飛んで来そう。

カマキリ拳法を炸裂させながら空から襲い掛かる関根勤を想像し、思わず

「…怖いな」

と呟くと

「パパ、こわいよう!おうち入る!」

タクも泣き叫んでしまい、まだ見る時間が早かったようだ。

それから風呂に入ったり夕飯を食べたり子供達を寝かし付けたりし、暫くたってからまた月見団子をふと見てみると、いつの間にか手紙が置かれていた。

「Rちゃんとたっくんへ。
 おつきみだんごありがとうウサ。
 おいしかったウサ。
           ウサウサより」

思いっきり嫁の字で書かれていたので

「…ナニこれ」

と聞いてみると

「いやあ…Rが『うさぎさん、お礼のお手紙書いてくれるかな〜」とか言ってたから、ね…用意しなくちゃならないなあと思って…」

メルヘンの設定を保つためにはそれなりの仕込みが必要なのであった。しかし語尾が「ウサ」って…。

では子供達も寝たことだし…と嫁に襲い掛かることにした。満月を見たので狼男になるのは極自然の流れである。ところが

「今アレなの!あっち行って!うざったい」

とのことで超使えない。お月見の夜なのだから

「あなた、もっと突きME!」

「うわははは!月に代わってお仕置きじゃああ!」

という突き身プレイを考案していたのに。

子供達は月見。嫁は月のもの。そして僕は運の月。僕は山中鹿之介じゃないのに、月は我に七難八苦を与えるのか。ならば改めて月に願掛けをしなければなるまい。

お月様、どうか嫁と突き身プレイをやらせてください。

すなわち「突きに願いを」である。

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09月15日(月)
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