ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■YES!プリキュア5スタンプラリーGOGO!
クリックしてね!←1クリックしてね。オラにクリックでホイミを。

「どうする?行く?」

「行くかね」

「よし、行こう!」

嫁とイクイカない(こう書くとみだらである)の相談をしているのは、2日前の日記に書いた「プリキュアスタンプラリー」のことである。

躊躇していたわりにはわりとテンション高めで行くことを決めてしまったサタデーモーニングフィーバー。何故こうもあっさり行くことを決意したか。

夏になると駅でよく見かける光景。子供の手を引いて、または逆に手を引かれてスタンプを集める親達を何度も目にして、子を持つ親として僕も嫁も1度はスタンプラリーを経験してみたかったのかもしれない。

いわばひと夏の経験である。イク時は一緒よ。

娘・R(4才)と息子・タク(2才)に話したらこちらも異常にテンションが高く

「はい、お手々を置いて…がんばるぞー、おー!」

何故か円陣まで組まされた。しかしこのテンションが最後まで続くかどうか…。スタンプラリールールは以下の通りである。

1.全線ワンデーパスを買うとスタンプシートと共に参加権が与えられる。
2.20駅設置のスタンプの内、10個をシートに押すと景品がもらえる。
3.たまに車体にプリキュアのイラストが描かれた「ラッピングトレイン」が
 走ってるので、見れたらOR乗れたらラッキー。

このルールに則りスタンプラリースタートである。僕はRとタクに分かりやすいようにルールを説明してやると

「プリキュアの絵の電車があるのォ?」

と目を輝かせていた。

「うん。見れるといいね」

「Rちゃん、乗りたいな〜」

「たっくんも乗りたい!」

まずまずの盛り上がりで1つめの駅ではRもタクも自分からスタンプを押して完了。ただタクはスタンプを連打したためいきなりスタンプシートがとんでもないことになった。

R
次の駅。Rはまだ張り切っていたが

「たっくんも押さないと」

「やだー。もういい」

タク、飽きるの早過ぎ!まさかの1個目でリタイア。女心より移り気が激しい地雷女のような男である。

「スタンプ押さないと景品もらえないよ」

「Rちゃんやってー」

姉をアゴで使う2才児。地雷女というよりもヒモである。タクはそれから4駅目ほどで寝てしまった。眠かったのもあったのだろう。しかし昼飯時にはちゃっかり起き出し

Rとタク
中華街で途中下車して中華料理ランチ。

Rとタク
デザートは雪花水(しぇほわぴん)。通常のかき氷よりも氷が細かく、フワフワした甘い新雪を食べているようでとても美味しい。Rもタクも中華料理よりももの凄い勢いであっという間に食べていた。

「おいしい〜。いや〜これが食べたくってさ」

と嫁がこの日一番のアクメな表情を見せた。このデザートは去年絵日記サイト界の方達とオフ会をやった時に食べたものである。どうせスタンプラリーで横浜方面に行くならこれを食べたい、と考えていたらしい

腹が満足したので再び電車に乗りスタンプラリー続行。そして遂に最後のひとつを押す時がやって来た。

「はい、これで最後だよ」

とRに言って押させると

「やったー!ぜんぶできたー」

彼女なりに達成感があったのだろう、大喜びであった。

「うんうん。お前は偉いなあ」

思いっきり褒めてやらねばなるまい。

「たっくんもがんばった!」

タクも何故か根拠もなく胸を張った。いや待てこら。

「君のスタンプシートはほとんどRちゃんが…」

と苦笑いしながら諭すと

「Rちゃんありがとう〜パパありがとう〜」


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08月03日(日)
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