ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■御契りや深かりけむ
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あまり露骨に書くと生々しくなるので遠回しに書くと、子供達が寝静まった後、嫁と念願のいんぐりもんぐりの契りを交わしていた。

そしてこれも露骨に書くと生々しくなるので野球のピッチャーに例えて書くと、僕はほぼいつもオーバースローで投げているので、たまにはアンダースローで放ってみたいのだった。なので嫁にうつぶせに寝るよう提案したところ

「えええええー」

とてつもなく面倒臭そうな声を上げて渋った。まるで馬鹿でかい粗大ゴミを捨てなければならない時のような、非常に「うざってー」という表情が忘れられない。

「たまには変化があってもいいじゃないか」

いつもオーバースローのストレートしか投げられないマンネリは嫌だ。もっとカーブとかフォークとか投げたり、時には暴投やデッドボールのハプニングもあったり、隠し球や牽制球のかけひきもあったり、いろいろなことをするのが楽しいのではないか。全力投球したいのだ。事が事だけにタマキン全力投球。しかし嫁の返事は

「なんかねー。もうそういう変化とかいらないんだ、私。疲れちゃって。安定がいいの。安定こそ一番。もう私は守りの人生なの」

なんとも退廃した、「夢を失った大人よ〜。盗んだバイクで轢き殺す〜」と尾崎豊にネタにされて歌われそうな、輝きを失った嫁の言葉であった。猛々しく打ち上げられた僕のテポドン2号も失速して日本海に落下する思いである。それでも嫁を渋々うつ伏せにさせたのだが

「いつもの体勢じゃないと、どこに力を入れていいかわかんなくなっちゃった」

女体の神秘に関わる難解な言葉を吐いたので、僕は

「そういうものなんだろうか…」

女体というものはそこまで奥深いものなのか…と感心して口を噤んでしまった。今思えばもっと嫁に根掘り葉掘り聞いておけばよかった。

いや、掘ることは掘ったのだけれども。女体を。

夜はこれから。
掘るもこれから。

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12月23日(土)
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