ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■晴耕朗読。
娘・R(2才)がテレビのニュースを見ながらラクガキ用の紙を持ち、

ナメック語

ナメック語じゃなかろうかというぐらい支離滅裂で、全く聞き
取れない朗読を始めた。どうやらアナウンサーの真似をしている
らしい。

「はい、ぱぱ、どうじょー」

紙を僕に渡してきた。Rは僕にもやれ、と言っているのだ。

「えーパパはアナウンサー違うんさー」

とは言うもののRの期待に満ちたキラキラした瞳に負け、とって
おきのネタを披露することにした。僕は北朝鮮の朝鮮中央テレビ
のモノマネが好きなのでスラミダ。

「オヤジノキュウリョウ、スズメノナミダー!
 ソレヲミタ鬼嫁ノ目ニモナミダー!
 ハンニャシンキョウ、カンジーザイボーサーツ、ギョウジン
 ハンニャーハーラーミッター!」

力強く朗読するとだいたい

photo
こんな感じのそれっぽい雰囲気が出る。

「はい、じゃあRちゃんどうぞカムサハムニダ」

Rに紙を返すと

ナメック語

またナメック語ニュースを始める。このニュース朗読ラリーを
5回ぐらい繰り返しただろうか。Rなりにテレビのニュースの
特徴を掴んで真似しているようでなかなか面白い。将来はRは
女子アナになるのもいいかもしれない。

栃木弁の親を持つというハンデがあるが何とか頑張って欲しい。
Rならなれるべ!

…なんつって。女子アナは美貌と知性とイカしたキャラを兼ね
備えないとなれない人気職業。それでも自分の娘ならなれる、
と思ってしまうのは親の欲目であり、子供に対しては盲目に
なってしまう。

これをフシアナといいます。

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01月14日(土)
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