ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■鉄棒と相棒。
【お知らせ】

10月31日の日記で取り上げた「川崎ハロウィンパレード」で
ハードゲイのコスプレをしていたこの方↓

ハードゲイ

ご本人からメッセージを頂きました。のり弁さん、ありがとう
ございました。

のり弁さんのブログ→「のり弁日記」

【お知らせオワリ。以下日記】


嫁が息子・タク(生後1ヶ月)を抱き、僕が娘・R(2才)と
戯れていた昼下がりの公園。

Rはブランコ、砂場、小山と次々に遊び場を変えて元気に
走り回っていた。

「あっち、あっち」

更にRは鉄棒で遊びたいのだ、と指差す。鉄棒は今までそれ程
遊びたがらなかったので、

「おお、これは成長の証」

僕は喜び、まだ手が届かないRの脇を抱えて鉄棒に掴まらせて
やった。Rから手を離すと、2秒ほどぶら下がることが出来たが、

「こわい」

それ以上は持たないらしくギブアップ宣言をしたので着地。

「ほほほ、じゃあお父ちゃんがお手本見せよう」

Rにカッコいいところを見せるべく、およそ20年ぶりに鉄棒を
握り、クルクルと前回りをしてみせたのだが、

「わあ、すごい」

驚いたのはRではなく嫁だった。ふ、そんなに凄いか僕の鉄棒。
俺に近寄ると火傷しちゃうぜ、アンタッチャブルな暴れん坊。
鎖かたびらにひのきの棒。カツ・レツ・キッカとフラウボウ。

「でもこれくらい小学校でやったろ?」

実は大した技をやった訳ではないし、鉄棒より肉棒の方に自信が
あるので、あくまで控えめに言ったところ

「だってあなたらしくないし。体動かしてるところとかイメージ
 じゃないし」

とのことだった。嫁は僕のことを「所詮運動音痴のオタク男」と
しか見ていなかったことがここに露呈された。その通りだけど。

ひととおり遊んで家に帰ると、嫁の言う通りガラにもなく運動を
したせいか、夕方まで昼寝してしまった。

「いい加減起きなさいよ!」

激怒した嫁に叩き起こされ、家庭に一触即発のおどろおどろしき
た黒雲が立ち込めたのであった。

鉄棒の後は絶望にて滅亡。

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11月05日(土)
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