ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■地震雷ダメオヤジ。
2月16日午前4時48分ごろ、震度4の地震が
起こったッ!

当然僕も嫁も娘・R(1才)も眠っていた。
普段ならたとえ枕元でジャイアンリサイタルが
開催されていようとも決して起きない僕であったが、
この時に限っては地震が起こる直前の地鳴り…
というか波動で目が覚めた。

あれ…地震が来るよ…と寝ボケて霞がかった頭で
ポケーッとしていたが、すぐさまグラグラと揺れ出した時には
すぐさま隣で寝ていた嫁とRに覆い被さっていた。

無意識であった。隣に裸の女体が横たわっていたら迷わず
襲い掛かるのと同様の、反射的な行動であった。

「ヒイイ!」

嫁とRの悲鳴で我に帰った僕。あれ…僕ってばいつの間に
ふたりの身を守ろうと、こんな捨て身の行動を取って
いるんだろうか。これが父の愛というものだろうか。

嫁よ、Rよ、僕が自分の体を盾にして家族を守る姿を
とくと見るが良い。嫁、Rのことは頼んだぞ…。とか
覚悟を決めていたが結局何事も起こらず、地震は治まった。

まだ怯えているように見えるRに

「びっくりしたかい?お父ちゃんとねんねしよ」

と抱き上げようとしたのだが

「ヒイイイイイン!」

あっち行け!とばかりに張り手を食らわされた。
身を捨ててRを守ったのに、まるで夜這いに来た
間男を退治するかのような扱いである。

R、オトウチャンは悲しいぞよ。

地震の揺れが治まった後でも僕の心は
震度7ぐらいで揺れるのであった…。

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02月17日(木)
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