ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
[5183605hit]

■俺に電波を飛ばすのは誰だ!
仕事用の携帯を持たされている。
かかってくる時は思いっきりかかってくる。
今日もそんな1日。

出来るだけ肌身離さず持っているが、
それでもちょっとの隙を突いて着信履歴が残っていた。
見知らぬ番号だったがすぐかけてみた。

「じゃんじゃかじゃーん♪お電話ありがとうござ…」

がちゃん。

しまったああ!今どきワンギリ業者に
引っ掛かってしまったあああ!

仕事用の携帯にワンギリするのは卑怯である。
プライベートの携帯だったら知らない番号から
着信履歴があっても絶対にかけない。

しかし、僕の仕事用携帯にかけてくる仕事相手の
電話番号を全て把握するのは不可能であり、
加えて携帯にかかってくる用件は緊急のものが多いので
無視するわけにはいかないのである。

弱みに付け込むワンギリ業者の業の深さを恨みつつ
忌々しい履歴を消したら、また知らない電話番号から
着信が。

今度はワンギリではない。コールが続いている。
僕は5コールぐらい待ってからよし、と出てみた。

「はい。かじりんです」

「あ、そうですか。分かりました」

がちゃん。切られた…。え…?

こっちはさっぱり分からないんですけどォォォ!
ていうかアンタ誰!

わけの分からない嫌な電話ばっかりだった今日。
どうやら「電波が届きまくる場所」にいたようである。
↑日記才人投票ボタン。投票のお礼に一言飛び出ます。初回だけ登録が必要↑

マイ日記才人に追加(更新したのがすぐ分かります)
05月20日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る