ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■マタンゴ夫。
夜、嫁が擦り寄ってきた。季節柄、猫のように
サカリが付いたのかと思ったら

「花粉症がー鼻がーあなたも花粉症になれー」

どうやら花粉症の苦しみを僕にも味あわせたいようだった。
嫁は花粉症持ちであるが僕はそうではない。
いや、いくら近づいて来ても伝染らないから。

ところで娘・R(7ヶ月)はどうかというと、
このごろ咳やくしゃみをよくしている。
くしゃみをすると鼻水が勢い良くべろーん。

しかし熱はないのでひょっとしたら
花粉症なんだろうかとも考えている。
母親の無駄な遺伝が…かわいそうに。

結局嫁も鼻水ズルズルでなんだかかわいそう。
ひょっとして僕の「植物で言えば花粉にあたるもの」を
昨日思いっきり流し込んでしまったからなのだろうか。

「また今日も花粉をお見舞いしてやろうか?」

「昨日やったでしょー!ダメ!」

Rが産まれてからというもの嫁はすっかり
素っ気無くなり、僕が「植物で言えば花粉にあたるもの」を
ばらまく機会は減ってしまった。

嫁のカフン症よりフカン症が心配な今日この頃である。

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03月13日(土)
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