ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■恐妻家ウィークエンダー。
週末なウィークエンド。
土曜日なサタデー。

先週の今日は僕の大好きな美少女Rちゃんに
半年ぶりに再会したのだった。

1週間でもう美少女禁断症状が出てきてしまった。
また会いに行きたいなー…と身悶えていた。

以前は近所のゲーセンの店員だったので
ちょっとRちゃんとこ行ってくるー、なんて嫁に言って
さくっと行ってさくっと帰って来れたのだが
今は少し遠いところにいるのでそうはいかない。

それに今は娘・Rもいるので嫁とRをほっといて
そうホイホイと行ける雰囲気でもない。

しかも今日は出勤だ。
僕の会社は完全週休二日ではなく、
隔週で土曜が半ドン(半日出勤)なのだ。

天気がいいのに会社…。
Rちゃんに会いに行きたいのに会社…。

土曜なのに気分はドヨーン、うひゃひゃ、と仕事していたら
部内一の麻雀好き、サトー君がやってきて

「今日、会社終わったら打ちませんか〜」

と誘ってきた。娘・Rが生まれるまではよく打っていたが
もう無理っぽい…。家でRの育児をする嫁をほっといて
自分だけ麻雀で遊び呆けていることが知れたら大激怒間違いなし。

「ごめんよー。ウチには乳飲み子抱えた嫁がいるから…」

そんなわけで辞退した。
しかしサトー君は僕以上に恐妻家である。
嫁さんから麻雀禁止、とはっきり言われているのに
しょっちゅうこうして誘ってくる。バレないのだろうか。

僕だってRちゃんに会いに行きたいけれど
なかなか時間が捻出できない状態であるのに。

僕はそのへんのところをサトー君に聞いてみた。

「だから半ドンの今日がチャンスなんですよ!
 嫁には残業、って言っておけばいいんです!
 半日仕事して半日麻雀。そうやって
 いつもの時間ぐらいに帰ればバレません!」

こ…これだー!それ、僕もいただきマドロス。

ひょっとしたら半ドン制度というのは
恐妻への救済なのかもしれない。

「そんなわけで半ドンでドーンと行ってみましょう!」

駄洒落は人から言われると腹が立つものである。
というよりも僕のお株取るな。

麻雀より美少女である。

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アリガトウゴザイマシタ。
12月14日(日)
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