ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
[5183629hit]

■ビューティーヘアー。
嫁とケンカして冷戦中の今、
家での唯一の楽しみは娘・Rを風呂に入れることである。

何が楽しいかって、体を洗ってやると
軽く首や手足を振ってイヤイヤをするんである。
まるで乙女の恥じらいのような仕草。

あたかも僕が生娘の体を弄んでいるような感覚。

いや、実際文字通りでその通りなんだけど。

少々あやしげな世界へ突入した後、
Rの頭をタオルでごしごし拭いてやると

…?

髪が薄くなったような気がする。
おでこのあたりが確実に薄い。
頭皮が見えまくっている。

ひょっとして冬毛に生え変わる時期だとか。

ってうちの娘は犬かなんかか!

まさか、嫁、犬と…(なわけない)

生まれたときからフサフサだった
R自慢のたおやかな髪が抜けていく…。

そんな悩みがぐるぐると頭を回ったままの翌日、
嫁からメールが入っていた。
開けてみるとRのかわいく写った写真が添付されていた。

これは…嫁からの仲直りのメールなのだろうか。
僕は期待してメッセージを読んでみた。

『ネットばっかやってないで休みは早起きして公園行こうよ』

ぞぞぞぞぞ(鳥肌が立つ音)

僕の髪こそがバサバサ抜けそうなほど恐ろしかった。

申し訳ありません。朝4時までネットして昼3時まで寝てました。

かみ(さん)は、長ーい友達。といきたいもんだね…。

ところで娘は大丈夫なんだろうか。
背中の毛は濃いのに…。


ワインポイントおしゃれ。なんだそうだ。

↑日記才人投票ボタン。投票のお礼に一言飛び出ます。↑

マイ日記才人に追加
アリガトウゴザイマシタ。
10月29日(水)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る