ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■娘と、にゅうよーくタイムス。
「かじりん君…」

会社で隣の席のS係長に呼ばれた。

「はい、なんですか」

「君はお風呂で娘にイタズラしてるんでしょ?」

「してませんよ!」

僕はそういうキャラに見られているらしい。

まあ昼間こそ抑えてはいるものの
残業で遅くなった時間帯になるとS係長を中心に
お下劣話で盛り上がることがある。

「ウヒョヒョ」という下品な笑いがこだまし、
夜の会社は猥談法人と化す。

だから僕もそう見られても仕方がない…。

しかし!本当のところはおお真面目である。
娘・Rはまだ首が座ってないから
風呂に入れる時はイタズラどころか慎重に
やらなければいけないのである。

それでも急に「ふげー」と泣かれてしまうこともある。
そうすると必ず嫁が風呂場にすっ飛んでくるのだが…

ひょっとして嫁もイタズラしてると思ってるんだろうか。

そして最近困ったことが起きた。
Rの首筋が赤くなってしまったのである。

ここは特に垢が溜まりやすい場所。
僕はいつも入念に洗っていた。
力を入れ過ぎてしまったのだろうか。

とりあえず嫁に報告。

「あらー…」

嫁、しばし沈黙。

あのー。先に言っておくけど
キスマークじゃないからね。

嫁だけは信じてもらいたい…。

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アリガトウゴザイマシタ。
10月22日(水)
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