ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■夢の途中。
結局週末には産まれなかった。
昨日バカなことを言って脅かしてしまったからだろうか。
明け方、Rちゃんの夢を見た。
Rちゃんといってもおなかの中の子供ではなく、
その名前の元になった本家Rちゃん。
近所にいた僕の超お気に入りの超美少女。
既に近所ではなくなり、だんだんと電話もメールも
通じなくなりもう3ヶ月ほど音沙汰がない。
そんな寂しさがぽこっと出たのであろうか。
夢の中のRちゃんは図書室のような場所で本を読んでいた。
僕は懐かしさで小躍りしながら彼女に声をかけ、
何かの話題で盛り上がり、それから…。
目覚めた時、僕はもうその先の夢の内容を忘れていた。
目を開けたらいきなり嫁の顔があったからかもしれない。
「あらアナタ、起きたのね」
嫁は先に起きていた。
嫁と、おなかの中の子。
僕が愛する人はここにいる。
これが現実だ。しかし、夢を見るなんて何年ぶりだろう。
寝ぼけた僕に嫁はニヤァと笑って言った。
「アナタ、朝立ちしてたよ」
「うっそおおお!」
これも現実だ。しかし、これまた何年ぶりに…。
どんな夢見てたんだろ。
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アリガトウゴザイマシタ。
07月29日(火)
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