ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■お米には八十八柱の神様がおわします。
「お米5キロ買って来て。重くて…」
嫁にお使いを頼まれた。身重な嫁に代わり、
ここは手伝ってやらなければならない。
しかし、自慢じゃないが結婚してからこのかた、
僕は食料品など買いに行ったことがない。
「お米って…どこで買えばいいの?」
「駅前のセイフー」
おお、あのスーパーか。というわけで、
「初めてのお使い」〜かずきくん3才(×10才)編。
スーパーに行く途中、熱心にエッチなお店に
勧誘する兄さんに声をかけられ、かずきくん早速ピンチ。
お店の入り口をチラリと見ると、チャイナドレスを着た
艶かしいお姉さんがいて…
しまったあああああ!
お米じゃなくてオ○コ買ってしまったー!
勿論そんなありふれたオチじゃなくて。
お色気攻撃をかわし、スーパーにたどり着いたかずきくん。
えーと、茨城のコシヒカリ、新潟のコシヒカリ、
親のナナヒカリ(嘘)…
僕の地元、栃木の米がねーべよ!
茨城の米なんて食えっかよ!茨城弁が伝染っちまうべよ!
(栃木弁も目糞鼻糞である)
しかし、いくら探しても故郷の米はなく…
はあ〜栃木の農家は大事(大丈夫)なんだべか…
したっけらけえってねっぺが(もう帰って寝よう)
と思ったのだが米がないと餓死してしまうので
親父の故郷である新潟の米で手を打って帰った。
「ありがとう〜」
嫁はえらい感謝された。別にこれぐらいは…。
しかし、その日のゴハンは味が違った気がする。
愛情をコメたコメはうまいのだ。きっと。
「あ、そうだ。ちゃんとオメ○買わずにお米買ったんだから
おだち○こくれよ」
「バカー!!!!」
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07月08日(火)
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