ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■諦念プシガンガ2003。
ぼくはおふろに入ろうとしていました。
その時ぼくのおよめさんはテレビを見ていました。
ドラマにくぎづけだったので
「どういうお話なの?」
と、聞いてみました。およめさんは
「こどもが、ちょーみじゅく児で産まれてしまったお話だよ」
と答えました。
ぼくはとても悲しいお話なんだなあと思いました。
およめさんのおなかの中にいるRちゃんがそうなってしまったら
とてもかわいそうです。
Rちゃんはびんかんです。だからRちゃんもこのドラマを見て
悲しくなってるんじゃないかなあ。
ここはぼくがRちゃんを喜ばせなければなりません。
およめさんは座ってじーっとテレビを見てます。
ぼくはそれを後ろでつっ立ってじーっと見てます。
ちょうどぼくの腰におよめさんの頭がありました。
ぼくはおよめさんの頭の上に○○○をぽふん、とのっけました。
「Rちゃんもこれみたいに大きくなるんだよ〜。
ほ〜ら、だんだん大きくなってるよ〜」
…。
「はやくおふろにはいりなさい」
およめさんはテレビを見たまま目もあわせず
言ったっきりでした。
ぎゃくにぼくが悲しくなってしまいました。
○○○を見ただけで顔がまっかになってしまう
ウブだったおよめさんはもういないんだ…。
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アリガトウゴザイマシタ。
05月17日(土)
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