ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■嫁の鬼謀。
また嫁のサイトを覗いてしまった…。

後悔した。何故なら僕が今まで知らなかった事実を
ふたつも見つけてしまったからだ。

■その1「バレたか誤魔化せたか」

 僕の認識:

  ある日、嫁が買い物に行った隙に
  僕はパソコンでイヤーンな動画を見ていた。

  しかし思ったより早く嫁が帰って来た。
  ガチャリ、と玄関のドアが開く音で慌てて気付いて
  速攻で消して

  「おかえり〜」

  涼しい顔して迎えて事なきを得た。
  嫁は何も言わないので気付かれなかったのだろう。

 嫁の記述:

 「買い物から帰ってきたら
  女の喘ぎ声が外からでも聞こえた。
  今度パソコンの中身覗き見たろか」

…。

ギャース!
恥ずかしい!
しかも「外からでも」って!
いろんな意味で恥ずかしい!

音量、もっと下げようっと。

■その2「同棲が始まったきっかけ」

 僕の認識:

  独身時代、僕は都内某区で一人暮らし、
  嫁は都内のかなり奥まったイナカの実家に
  住んでいてお互い会うのは一苦労だった。

  そんなある日、嫁が人事異動を食らって
  区内に勤めなきゃならない羽目になった。

  とても嫁の実家からは通えない場所だった。
  実家を出るとしても、異動までわずかな時間しかなく、
  アパートなど探す暇もない。
 
  嫁は僕に泣きついてきた。  
  僕は仕方なく嫁の実家に行き

  「娘さんをお預かりします」

  嫁父に断りをいれ、それで同棲が始まった。
  で、そのまま現在に至る。

 嫁の記述:

  「仕事よりもカレと一緒にいることを願って
   会社に「異動希望」出して同棲を始めた
   強引なアタシ…」

…。

は、はめられたー!
夜はめてしまうのは僕だけど。

はめられてはめてしまったー!

あれは嫁が仕組んだ人事異動だったのか…。
覗かなければ一生知らないで済んだのに。

嫁はこの謀略を僕には知らせないまま
墓場まで持っていくつもりだったのだろうか?

今となっては真実は闇の中である(聞けよ)


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アリガトウゴザイマシタ。

05月15日(木)
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