ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■○○は飲んでも飲まれるな。
■注意!!
本日の日記はゲロ袋をご用意ください。
池袋の路上で、嫁とスタバの抹茶フラペチーノなぞを
すすっていた。なんだか貧乏なデート。
嫁はスタバの透明な容器が好きなようである。
シゲシゲと眺めているので何を考えてるんだろうと思ったら
とんでもないことを口走った。
「コレに○液を入れたらちゃんと飲めるんだけどなあ」
僕の鼻から緑色の液体が噴き出された。
天下の往来でなんてことを。
「お前、あほかあっ」
「え〜だって、綺麗じゃない?」
「汚ねーよ!しかも透明だろ!○液見えるだろ!ドローンと!」
「そうかなあ〜。ワタシは平気だけどな〜」
一体嫁はどうしたというのだ。抹茶ナンチャラに変なものでも
入ってたんじゃないだろうか。
「平気って、お前…それもストローで飲むわけ?」
「うん。飲む」
「ズズズっと?」
「うん。じゅるっと」
僕、もう限界。吐きそう。
タンツボババアを思い出してしまった。
【タンツボババアとは??】
15年ほど前の噂。東武東上線池袋駅のホームに
痰壷にストローを突っ込んで飲むババアがいたらしい。
[江古田拾遺物語第28段より]
今いるここも池袋。いやーな偶然。
嫁の暴走は更に続く。
「ねえアナタ。今度この容器の中に○液入れてみ『やだ』
いつから嫁はこんなアブノーマルなことを言うようになったのだろうか。
僕の仕込み方が歪んでいたのだろうか。
頭を抱えざるを得ない。
10月15日(火)
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