ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
[5183672hit]
■ゲーセン心中。
嫁と飲みに行った後の帰り道、
「ゲーセンに行こう」
と誘ったらついてきた。
「コレやりたい」
と嫁はポップンミュージックというゲームを指差したので
僕は嫁を残して別のゲームのほうに行った。
10分もしないうちに嫁が僕のところにすっ飛んできた。
「オタクがあああ!」
話によると、嫁がゲームをやっていたらいかにもオタク風な男が
嫁に触れんばかりに「じい〜っ」と覗き込んで来たので、
怖くてゲームどころじゃなくて固まってしまったらしい。
参考画像↓
(クリックで画像表示)<img src=http://www5e.biglobe.ne.jp/~kajilin/image/moai.jpg style=display:block>
…またこの画を使ってしまった。
しかし僕は僕でゲーム中だったので
「わかった、わかった。じゃあ僕のゲームが終わったら
行ってやるからもう一度やっといで」
嫁は頷いて戻って行った。
さて、僕のゲームが終わり、嫁のそばに付いていてやるか、と
行ってみると、ゲーム機の前でまた嫁が金縛りにあったかのように
固まっていた。
今度はインド風のおっさんが嫁に触れんばかりに
「じい〜っ」と覗き込んでいた。
嫁、狙われすぎ。
僕が「おい」と嫁に言葉をかけるとインドおっさんは
すーっと店の外に消えた。
「今度はガイジンがああ!」
金縛りから解けた嫁が叫んだ。
オタクにガイジン。女性にとってゲーセンは罠でいっぱいのようである。
しかし、嫁は肝心なことを忘れている。
しょっちゅうこのゲーセンに通っている
君の旦那も充分オタクなのだよ!!
「じい〜っ」
09月25日(水)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る