ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■バレバレ証拠写真。
昨日はオフ会だったのだが、
ネットの友人達と会うのには何かとうるさかった彼女。

「ゴールデンウィークはネットのヒトに会うの〜?」

「オフ会行くの〜?」

「行ってもいいけど、もし行くならちゃんと言ってよね〜」

「黙って行っちゃやだよ〜」

ここまで言われると後が怖くてたまらないので
昨日のことはちゃんと伝えておいたので
問題はない…はずだった。

オフ会から帰って来ると

「どんなヒトと飲んできたの?」

と探りを入れる彼女。やはり気になるようだ。
ちょうどデジカメを持って行って写真を撮ってきたので
見せてやった。

どう見てもただの酔っ払いの写真(みんな済まぬ)だし。

「ふ〜ん」

じい〜っと見ている彼女。しかしある一枚を見た途端

「あら、この子私知ってる。カワイイねえ」

急に般若のような形相になった。

「は?お前の知ってる奴なんていないぞ」

彼女はデジカメを僕に突き付けた。

げっ。デジカメのディスプレイには…
僕のお気に入りの女の子、Rちゃんが…。

「オフ会の前にRちゃんと会ってたんだね?」

バレテシマッタ…。

それから彼女は2度と口を利かないまま、
布団に入って寝てしまったとさ。

めでたしめでたし…ってシャレになってないぞ。

12月01日(土)
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