ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■イソップ!
先週母親がブドウをどっちゃり送りつけてきたのであるが
ひとつ困ったことがあった。
僕はブドウが嫌いなんである。
会社に持っていったり、彼女が毎日ひとりで食べたりしてるが
まだまだ沢山残っている。
「アナタは全然食べないし、何とかしてよっ!」
彼女がキレ出したので何とかすることにした。
僕のお気に入りの女の子Rちゃんにでもあげることにしよう。
あげるついでにちょろっと一緒に遊ぼう。
などと企み…
「Rちゃん、君、ブドウ好き?」
「大好きっ!」
「じゃあ、明日持ってくるから、いつものゲーセンにオイデ」
ということで次の日、約束どおりRちゃんはゲーセンに来た。
但し、彼氏連れで。
「ひと粒だけ毒入れといたから」
捨て台詞を残し、とっととブドウを渡し、
しょうがないので自前の彼女がいる家に帰ることにした。
…家は真っ暗で誰もいなかった。
そーいえば彼女は旅行に行ってるのだった。
ふん、あのブドウは酸っぱいのさ。
06月26日(火)
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