ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■二輪三脚。
駅前の一帯はチャリの路上駐車地獄。車など通れない。
まあ、今日は自分も停めてしまったのだが。
それがいけなかった。
帰りの時、どれが自分の自転車だか
分からなくなってしまった。
どっちゃりと自転車がある上に、
僕のチャリは西友で大量に安売りされている
ごくふつーのチャリだから、同じようなモノがたくさんあって
ますます分からない。おまけに暗い。
探すこと数分「あ、これじゃないか?」というのを見つけた。
しかし、チャリのお尻に何かのシールが貼ってある。
僕はそんなものを貼った覚えがないので、
どうやら違うようだ。
しかし、シールを良く見てみると…それは…

『おじゃる丸』のシールだった。
もしや…と思い、カギをいれてみる。
がちゃり。ビンゴ。
僕のチャリにこんなシールを貼るのは…。
家に帰ると彼女が夕飯を作っていた。
『おじゃる丸』エプロンをつけて…
「お前だな…しかしいつの間に…」
彼女は筋金入りの『おじゃる丸』オタクなのである。
「かわいいでしょ〜?
それがあるとあなたの自転車だって
わかるでしょ〜?」
…はい。おっしゃる通りです。
でも、かなり恥ずかしいんですけど。
06月19日(火)
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