ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■わーたしーはーひとりー♪
朝、珍しく早く起きた。
腹が減った。

彼女はいない。仕事で夕方まで帰ってこない。
ということは自分で飯を用意しなければならぬ。

ひとりでできるもん!NHK。

あの子供向け番組…
オトナになると絶対1人じゃ出来ないことがあるのだが。
まあいいや。

さて料理。
僕のレパートリーは

ボンカレーとか
ククレカレーとか
大盛りククレカレーとか。

要は米を炊くことぐらいしか出来ないのだが。
デンマークの友達、陽子さんが送ってくれた
カレーがあるのでそれをいただくことにする。

えーと…

…米が見付からない。

あいつ、どこ閉まったんだか。
棚という棚をばたばた開けるてみたが分からない。

彼女がウチに住み始めてからというもの
台所には全く寄り付かなくなってしまった。
その間に彼女好みにすっかりカスタマイズされ
さっぱり勝手が分からなくなってしまった。


棚の中から計量用の匙が転がり出てきた。
投げたくなった。もういいっ。

その後何故かテレビの上に置いてあった「一平ちゃん」を見付けて食った。

…ひとりでできなかった。
お子ちゃま以下。

05月28日(月)
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