ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■俺がこんなに強いのもあたり前田のクラッカー。
居酒屋がたくさん入った雑居ビル。
僕は6Fから下りのエレベーターに乗った。
中は飲んでいい気分になった人達で混み、
それぞれ好き勝手に喋りあってワイワイ
していた。
途中4Fで停まり、扉が開く。
「すいませーん」
理系大学生っぽい男が入ってきた。
中は混んでるのでその男は
扉付近に立ちくるりと背をこちらに
向けた。
賑やかだったエレベーターの中が
一瞬、しーん、となった。
そして少しの時間差の後
「ぷぷぷぷぷぷぷ〜」
堪えきれない笑いが充満した。
その男、背中に三度笠をを背負っていたんである。
藤田まことか?(古いっての)

彼は何事もなかったかのように
渋谷の喧騒の中に消えていった…。
04月05日(木)
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