ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■初恋の人の誕生日
10月20日…はもう過ぎてしまったが、
いつもこの日になるといつも何かの記憶が
頭の隅からにょきにょきと蘇り、思い出すことがある。
なんだっけか?としばらく考えて思い出す。
ああ、初めて好きになった人の誕生日なのだ。
2人めだったかな?まあいいや。
超テキトーな話になってきた…。
彼女の誕生日など平気で忘れて大目玉食らうくせに
コレだけは必ず思い出す。
思い出したからって何するわけでもない。
次の日になったらもう忘れている。
初恋の人は後になっても夢に出てくるという。
それと同じでいつまでも鮮明に記憶が残るものなのだろう。
その人とは小、中学校がいっしょでよく遊んだ。
しかし遠くの高校に行ってしまった。
最後に会ったのは4年前実家に帰ったときだった。
話してみると、子供の頃は男の子のパンツをずり下げて
よく泣かしていたほどの男勝りだったが、
「久しぶりだね」
そうはにかみながら笑う姿はめちゃくちゃ女の子女の子していた。
嬉しかったような、寂しくなったような。
あと、いつまでもよく覚えてるのにはもう一つ理由がある。
僕の誕生日がちょうど1ヶ月遅れなのだ。
やべえ。もうひと月ないじゃんかよお…。
10月22日(日)
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