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■カケラ雑記 + 覚 +
by kakera
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■感染を広げないこと。
糖尿病患者の血糖値を下げるインスリンなど、毎日欠かせない薬がある人は、多めに処方を受けられるかどうか、もし新型インフルエンザに感染した場合、どの病院にかかればいいのか、かかりつけ医に確かめておきたい。
Q もし国内で大流行したら、どうすれば?
A その場合を考えて2週間程度の食料品や日用品は備えておきたい。流行の兆しがあったら、なるべく外出を控え、不要不急なら医療機関の受診は控えた方が無難。様々な患者が集まってくる病院は、かえって感染リスクが高いからだ。
Q 流行すると、重症者以外は自宅待機となる場合もある。家庭でのケアで気を付けることは?
A 聖路加看護大の堀成美・助教は「基本的には普通のインフルエンザの看病と同じ」と話す。看護は特定の人が担い、病人にかかわる機会は最小限に。用がない人は近寄らない。お見舞いや来客は断って。看護する人はマスクをし、病人にもマスクをさせよう。看護が終わったら忘れずに手を洗う。部屋は閉め切ったままにしないで、時々は換気することも必要だ。
Q マスクの効果は?
A 予防効果は万全ではないが、しないよりまし。むしろせきやくしゃみのしぶきが主な感染経路なので、感染者がマスク着用を徹底すれば、感染拡大を抑える効果が期待できる。
大事なのは「せきエチケット」としての着用だ。
マスクを着けずにせきをする時は、人のいない方を向き、ティッシュなどで口を覆うか、前腕部の袖口で口を押さえる。手で口を覆ってせきをしたら、手洗いを忘れずに。
(医療情報部 山口博弥、高梨ゆき子)
05月10日(日)
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