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やさぐれ日記・跡地
by アルティーナ
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■水面下デッドヒート?

17時過ぎ、新宿南口。


「・・・赤い」

私は黒の膝上スカート、そして上も黒の長袖。
ワンポイントにちまっとリボン付き。
だったワケですが。

「○○さん駄目じゃないですか、ちゃんと赤を着てこないと」
「あれ〜○○さん黒いよ〜?」

Iっちはパーカーの中に赤いTシャツを着ていた。
E先生は赤・・・と言うよりはボルドーのYシャツを着ていた。


「・・・赤いね、うん」

敢えて黒を選んだんだよ察しておくれ(何


さておいて。
Iっち、E先生と飲みましょう、な日でございます。

先生の歩く方向にくっついて行くこと10分程度。
都庁の近くにある住友ビルへ。


「何階なんですか?」

そう、『夜景が見えるお店で』と聞いていたものだから、
私もIっちも興味津々ドキドキワクワク。


「えーとね、・・・49階」

(´¬`) 地上200mだそうです


「エレベーター乗ってて耳抜きしたのは初めてですよ」
・・・とはIっちの言。
確かにあっとゆー間に49階に着いておりました。


「ここ、△ビルって言われてるんだよ。ほら」
「・・・あぁホントだ、三角形の吹き抜けになってるワケですね」

「・・・下(1F)、見えないし」←ココ49階

Iっちは高所恐怖症だそうですが。
あまりに高すぎて(非現実的で)、逆に大丈夫らしい。


入ったお店は・・・んーと、『東花房』っていう名前だったな。


(、、* ワッ すごいや、夜景がきれーっ

通された席からはバッチリ新宿の夜景が見えて。
新宿もこう見ると結構キレイなんだなぁ。


「とってもロマンチックですねーv」
「確かに男2人で来る場所じゃないですね、ココ・・・」
「はははは、でしょ」



さて。
さてさて。

ここから23時の閉店まで、激しい水面下の駆け引き(バトル)が繰り広げられるワケです(何事

美味しいゴハンと、美味しいお酒は『アクセル』でございます。
歓談の間に出来る一瞬の静寂だけが『ブレーキ』


・・・あ、今回は3人だったので。
ワインは2本開けました(´¬`)

大いなる冗談と、割合で言うと消費税くらいの駆け引き、
社交辞令のやりとりや、金利くらいの割合の探り合い。


ははは、非常に面白かったですよ。
ホントーにv

会話の内容・・・は言ったらツマンナイじゃんね(書け
多分、後で書く機会があると思われます。
高確率で。



24時過ぎ。
帰りの電車の中にて。

Iっちと私、2人。←最寄り駅同じ。家もそこそこ近い。


飲み過ぎたらしいIっち。
気分が悪そうなのでソッとしておくことにして、私はE先生にお礼のメールを作成することに。

前回の飲みの時、
「心配だから家に着いたら教えてね」と言われたこともあって、帰宅してすぐ送信出来る状態にしておこう、と。


思った、ら。


「・・・あぁ、今回も先手打たれた」

がっくし。

先生から先にメールが来てしまった。
今日の飲み会はとっても楽しかったね、と。


(、、


「・・・・・・」
「何て?」

「Iっちにもよろしく伝えておいてねー、だと」
「あとは?」

「・・・うーん」
「なーになになに」

「コレ、内緒だよ」


ケータイ渡し。


「・・・・おぉぉぉぉ!先生やるねぇ」
「あえて触れずに返事出しておこう・・・」

「ははは、『その前に』ってのがミソだよねぇ。
で、どーすんの?葉山のドライブ」

「まだどうするか決めてない」


「E先生ファンのボクとしては、行かなきゃ怒りますよっ」
「うぇー、Iっちに怒られるの・・・」

「ボクが女だったら絶対行きますよ。
むしろ先生に惚れちゃいますよ」

「・・・・左様でゴザイマスカ」



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