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やさぐれ日記・跡地
by アルティーナ
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■どぎまぎライフ
行く?と言われれば大抵頷くし、食べたいモノを聞かれれば答えるし、オススメと言われれば多分やっぱり行く。
ただまぁ後者は理想の範囲なので、前者の0点バージョンに遭遇(?)することも多い。
そこでホントに帰ってしまうのはさすがにアレだから。
じゃあ○○が食べたいなぁ、とか、○○が売ってる場所に行ってみたい、とか。
言ってみる。
そこで次の行動が決まれば、まぁOK。
決まらず相手がうだうだしていたら、帰ります度アップ。
最後。
○○に行こう、と私が決断を下す。
相手が頷けばギリギリセーフ。
散々私に希望を言わせておいて、この期に及んで「うーん、どうしよう」みたいな態度とったらマジで殴ろうかと思う。
そんな相手は嫌、というお話。
平たく言えば「頼れる人」が良いってコトかなぁ。
逆に言えば相手がアウェイな土地の場合は、私が引っ張るべきってことね。
そういう点でぐだぐだしてる男は嫌い。
男はもっとスマートかつ紳士に女性をリードするべk(ry
「・・・ってこと」
「なるほどね」
「仮定しまくりだけど」
「じゃあさじゃあさ、他にどんな男は嫌いなの?」
「どんなのが好き、じゃないんだ」
「逆で聞いてみた」
(、、 うーん・・・
うどん、つんつん。(食えよ
「・・・自分の非を認めない人?」
「あー、あるある」
「Kさんは?」
「あたしー?あたしはー、そうだなー、束縛してくる人」
「あー。束縛されたらどうするの」
「あたし、嫌なことは嫌ってハッキリ言うからさ」
ははは、さすがだ(´¬`)
「自分の自由にさせてくれないとイライラするんだもん」
・・・・・HAHAHA、強ぇ(´¬`)
彼女は私の3つほど年上なのだけど。
かなり自由奔放なお方なのでした。
なんせ趣味は釣りときたもんだ(どーん
「そういえばE先生って独身なんだよね」
「そうだね」
「何で結婚しないんだろう」
「・・・・・・」
↑縁がなかったんだよ、とは言えない
「声楽にどっぷり浸かってる・・・みたいよ」
「へー、そうなんだ」
↑実は婚約者がいて式場も決まってたけどキャンセルしちゃったんだよ、なんて絶対言えない
先日飲みに行った時に聞いた話は、全部オフレコにすべきなんだろうな。うん。
そんなこんなで昼食終わり。
滅入り気味でイマイチ食欲もなかったので、うどんは半分残し。
火曜日はお昼で授業も終わるので、午後は各々レッスンの人が多い。
私はキチ○ガイ先生が休んでレッスンもない分、練習室を借りてピアノの練習をすることにする。
3階の部屋を借りたんだけど。
暫く練習していたら、隣の部屋から聞き慣れた声が。
(、、 あ、○○君だ ←さっきE先生が探してた教え子
ってことはE先生は隣でレッスン中なのか。
教え子さんだけじゃなく、先生の声も聞こえてくる。
・・・は、素敵d(ry
聞き惚れてる場合じゃないので、練習続行。
先日買ったフランス組曲の練習ダス。
(隣のレッスンが聞こえるってことは、自分が練習してるこのピアノの音も向こうに聞こえてるってことなんだよなぁ・・・)
なんかちょっとヤダな。
私だとバレてないから良いか。
良いことにしよう。
続行。
1時間ほど練習したところで、小休止がてら練習室を出てみた。
ら。
「・・・あ」
「あっ」
────うげ。
「隣で練習してたの、○○さんだったんだ」
「はぁ、はぃ、あはは」
ちょうどE先生はレッスンが終わったところだった(滅
バレチャッタヨ。
(。_ _)。 (沈
「弾いてたの聞こえたよ、何て曲だったっけ」
「フランス組曲です・・・バッハの」
「あぁ僕も弾いたことあるよ、何番だったかな。
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10月05日(火)
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