ID:7590
Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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今夜は東京駅お迎え、日本銀行ウラにクルマとめて、



アニキたちの運気上昇、問いかけ、知らない固有名詞と課題図書を示すこと、


42分
·
昨日、2月21日(土)の夜は、素晴らしい時間を過ごすことができました。
『音響・環境・即興 松籟夜話――〈耳〉の冒険』(カンパニー社)刊行記念トーク・イヴェント@下北沢本屋B&B 津田貴司×福島恵一×伊藤亜紗「見ること/聴くことのあいだで考える、感覚の冒険」は、たくさんのお客様をお迎えすることができ、伊藤亜紗さんの鋭いツッコミにコンダクトされて、津田・福島の両名は、ふだんあまり使っていない筋肉を目一杯働かせることとなりました。
話題は飛躍を続けながら、トークの流れは途切れることなく思わぬ広がりと深まりを見せ、本書の構成に沿った進行でも、キーワードの解説を軸とした展開でもなく、たとえば「動詞化」に着目することにより、この日は登場しないだろうと思っていた「松籟夜話のダイアグラム」が引き出され(念のためパワーポイントを作っておいて良かったです)、伊藤亜紗・藤原辰史の「動詞族」に、坂部恵、太田省吾が名を連ね、ヴァレリーまでもが召喚され、たまらず中井久夫に言及するという目もあやな展開のうちに、本書の隠れていた本質/可能性が引き出されていきました。「お見事!」としか言いようがありません。
それ以外にも、「松籟夜話が初期のうちに『熱帯雨林』を採りあげているのは、視覚を閉ざされた状態から始めるという戦略の表れではないか?」といった、本人たちがまったく意識しておらず、考えも及ばなかった指摘をいただくなど、痛快な刺激に満ちた濃密極まりない2時間でした。キレのいいツッコミにその都度対応するので精一杯で、結果として「あちこちに入口の開けたトーク」となり、とても全体をたどり直すことなどできないのですが、例えるならば、本書の肖像をライヴ・ペインティングで勢いよく描き上げた……という感じかなと。それゆえ逐語解説的な回路とはまったく別の、「まざまざと感得してしまう」、「腑に落ちる」身体的な回路を通じて、本書の魅力を参加された皆様に伝えることができたのではないかと思います。
伊藤亜紗さん、最後にご登壇いただいた資延美葵さん(※)、企画を担当された松村孝宏さん、ご参加くださった皆様、本当にどうもありがとうございました。
共著者にしてトークでもタッグを組んだ津田貴司さん、本書を出版してくれたカンパニー社の工藤遥さん、本書をデザインしてくれた川本要さん、松籟夜話の公演を支える歸山スピーカーを制作してくれた歸山幸輔さん、ありがとうございました&お疲れ様でした。そしてこれまで松籟夜話にご参加くださった皆様、長い間、支えてくださり、どうもありがとうございました。皆様のお蔭で『音響・環境・即興 松籟夜話――〈耳〉の冒険』は無事、港を離れ、大海原を航海しています。
当日の写真をまったく撮っていなかったので、本の写真を。
※伊藤さんの新著『体の居場所をつくる』(朝日出版社)の装画・本文絵を担当されています。一種の共感覚の持ち主で、音がマップ上の点や線、あるいは形で感じられるとのこと。表紙はエンジンをかけっ放しで止まっているトラックの音とのことです。




京都では予約取れない名店ACA、入店時みんな写メしてる、都心は静かで運気上昇、おれはレストラン待機中に荒川区帝国湯ザサード、高速飛ばして上野駅のイルミネーションに手を振って、

うおー、右側の湯舟に40代の男性二人仕事話しながら入っているではないか、17:24、オレも入れる、45℃くらいかな、

こないだの百観音温泉中二階は46.4℃で辛うじて入れた、いつもは47℃だからな、

アニキへの祝賀で帝国湯へ走る、イヨシコーラをのむ、猫性全開、楽しい、右足の調子もいい、

帝国湯ザサード、
The Third World - Underground
Don Cherry, Doller Brand, Carlos Ward
1974

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02月22日(日)
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