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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■デルス・ウザーラ




ロバート・ハーヴェイ 中川真知子 訳
コモン・グラウンドの倫理
――――デュラス、フーコー、シャールの文学空間
水声社 2025

序章
第一章
第二章
工事現場
共感とカントの崇高
別様である空間について
第三章
第四章
不分明な地帯
第五章
フーコーの侵犯
第六章
接-断は力を与える――ルネ・シャールと異端の希望

他の人が経験したトラウマに対して、それを表現する言葉が
「惨めなほど足りないのを目撃するとき、私たちは思いやりを抱くのだと、
「デュラスが言っているように私は思う。
デュラスが書いたことは、読者の想像力を活力源とする理性に提示された、
倫理の確信である。≫………………本文より







8月に入って、忘れてた「アナスタシア」を思い出しまして、去年保江邦夫が酔っ払ってダラダラ話してる動画の中に1回「アナスタシアが、、」と言って、ザワザワして、調べようとしていて、雑用に追われてるうちに忘れたと。
ネット検索やアマゾンやら、めんどくさくなって目黒区図書館の端末叩いたら、全10巻所蔵中。その場で予約して、巻数ぼ順番がバラバラで1冊2冊と届き、読み始めたんですが、ぶったまげて喜んでとても幸せな、実在する存在は現実に起している話と共に、神話や聖書に古文書のそのさらに向こう側の話があり、釘付け中でござんす。一気に読み切りたいんですが、ゆっくり読むことしか出来ない本で、難しい表現も専門知識も教養も全部いらない、無垢な書物でござんす。待ちわびた巻数の本が来て読み始めて、3巻を読んでいる時にアナスタシアが「慌しく読まないで。」と言ってて、本当に慌しく読めないから、、自分が感じていたことがあらかじめ意図されてると思いました。ああああロシア語話せるようになりてえー。です。デルス・ウザーラ観た中3の時を思い出しました。スパシーバ。









09月15日(月)
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