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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■日本音楽の構造 中村明一 アルテスパブリッシング 2024
プロジェクトX
男子バスケ世代を越えた逆転劇 オリンピック 48年の
ヘッドライトテールライト、
田中純さまが寄せておられる、
宇野氏が引くオルテガ・イ・ガセットによればむしろ、最悪の大衆とは専門家にほかならない。この種の悪しき専門家は自分の知識がきわめて限定されていることを忘れ、自分はす べてのことについて発言する権利と能力をもっていると勝手に思い込んでいるからである。
リベラルアーツと民主主義
石井洋一郎編
水声社 2024
わたしを含む東京大学教員有志は、選考会議議長に質問状(九月一六日付)を送り、こ の質問状に対する議長の回答(九月二三日付)、この回答への公開質問状(九月二三日付)、
公開質問状に対する回答への応答および教員による意向投票の即時延期を求める緊急ア ピール(九月二八日付)といったように、選考会議議長とのあいだに、あくまで公開を 前提とした意見交換を行なった(その後に発出された意見書を含む、関連するすべての文 書は、われわれ教員有志のサイトで公開されている:「二○二○東京大学総長選考を考える」2020sochosenkofrage.mystrikingly.com)°
梅原の熱い批判の矛先は、別の高名な知識人にも向けられる。鈴木大拙だ。大拙の主著の一つ 『禅と日本文化』に見える、日本文化を禅で説明し尽くそうとする大拙の姿勢に梅原は疑問を呈し、 また別の大拙の主著『日本的霊性』で提示される、中世の禅と浄土教を通して「日本的霊性」が長い眠りから覚めるという見解も否定した。「日本的霊性」は、中世を待たずとも、聖徳太子や行基、空海や最澄でも覚醒していたはずで、それに気づかなかった大拙のほうこそ、むしろ「眠って」いたのではないか、と(梅原二〇〇二:四五)。痛罵といっていい。
近代仏教とは何か
その思想と実践
碧海寿広
青土社 2024
第一章 日本音楽の構造
1 日本音楽の価値 20
2 日本音楽の世界の中での位置 20
a徽小音量 b各要素の微少変化 c整数次倍音の変化 d非整数次倍音の変化 eリズムの自由性
f音楽の言語性・音響性 g各要素の複合性・「間」 h音量の変化wiハーモニー j構成四
3 日本音楽の成立条件
(1) 哺乳類の聴覚
(4)姿勢33
(5) 筋力 34
(2) ハイパーソニック・エフェクト 323
(3) 日本の環境(自然・労働・生活) 3237 A自然環境 323 B労働環境 35 C生活環境 327
(6)呼吸、「密息」24
(7)a微小音量、b各要素の微少変化、c整数次倍音の変化、eリズムの自由性、「音価」
最近でも、YOASOBIの「アイドル」、Ado「唱」、King Gnu「阿修羅」など、 台詞が多く、非整数次倍音が多い、言語性の高い曲が見られます。これらのアーティス トが日本音楽の未来を変えていくでしょう。
桑田佳祐はまさに現代の「祭文語り」と言えます。
椎名林檎は、瞽女、説経節を思い起こさせます。
日本のポップス史上最高の歌手と言われる美空ひばりは、強い整数次倍音で場を
設えています。二代目広沢虎造のようです。したがって美空ひばりの声が出た瞬間にそ
の場が彼女の祝祭空間に変わる。基本の声は義太夫節、琵琶歌といった倍音の強い声。 しかしそれだけでなく小唄、端唄、都々逸といった微妙な表現も手の内に入れていまし た。さらに、倍音がほとんど含まれない裏声なども使っていました。ほとんど倍音がな
民衆の中で行われてきた音楽などが、神道の祭礼などで儀式化されていったものが神 楽の発生と考えられます。鎮魂(現を体内にしっかり納める)、喫、祓、そして上述したように神遊びのため行われた。神楽がどのように変わってきたかは、それほどわかっていない。しかし、多くの大衆芸能を吸収し、また能や歌舞伎、現代の寄席における芸能、曲芸にまでつながり、日本のほとんどの芸能に大きな影響を与えています。 さまざまな場面が出てくるので、全体的には「リズムの自由性」「等拍性」
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07月20日(土)
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