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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■この秋の必須お買い物スイセン盤、『Luz do sol *雨あがり』2023
岩場をつたって、
函館山のウラにあった海ゲタにのって通学しなければならなかったように、
潮目どころか海流が変わる場所の日差し、
完全にイカれてるのに、極めて厳格で、そして場末のキャバレーみたいな俗っぽさも漂う「月に憑かれたピエロ』には、その頃からずっと執着がある。 実際に弾いてみてわかったのは、 このイカれた内容に引きずられると峻厳に書かれたリズムや音程に収まりきらなくなり、そのサ ディスティックな拘束具ふうの楽譜にとらわれると今度は全然イカれた音楽にならない、とい
伊東信宏2021
母に、二人の息子に、そして恵庭に
え、恵庭、高校時代以来に意識する、
アルノルト・シェーンベルク
く月に憑かれたピエロ> 全曲。ヘルガ・ピラルツィクのシュプレヒシュティンメ、ピエール・ブー
レーズ指揮。
https://youtu.be/RaIVTNz8thQ?si=74TUWDKMdV7mNiOU
老子はかつてこう語った。
良い旅行者は決まった計画を持たず、到着するという意図もない。 良い芸術家はその直感に導かれてどこへでも行く。
良い科学者は自らを概念から解き放ち、心をありのままに向けて開く 。
[原文の書き下し文は以下の通り。「善く行くものは轍迹なし。善く言うものは瑕謫なし。善く数うるものは籌索を用いず」]
https://yamamurahiroshi.sakura.ne.jp/archives/3511
無目的2023
この秋の必須お買い物スイセン盤、!m
『Luz do sol *雨あがり』2023
平田王子(ひらたきみこ)歌とギター、と、渋谷毅ピアノ、のデュオ、
ゲスト:松風鉱一(tenor sax, soprano sax, flute)
どこまで深化していたことか、この三人、言葉が出てこん、これぞ、音楽、、、、たとえばジャズ耳とかインプロ耳とかポップス耳とかこの3つの測定器があったとして、どれでもインジケーターはフルに振り切れているオレの聴取、
松風鉱一はゲストどころじゃない、このサックス、このフルート、ジャズでもクラシックでもこんなにいいラインと音色を繰ることができるひとはいないぞ、もう巨匠ハインツホリガーせんせいに来日コンサート会場へ出かけてCDを聴かせてやりたいくらいだ、
平田王子の歌の深化がすごい、
国宝渋谷毅がそばにいる理由は、いや、理由なぞではない、これは魔法の国だ、何言ってんだオレ、
https://kimikohirata.com/product/010/
” 渋谷毅、平田王子Duoユニット-Luz do Sol(ルース・ド・ソル)、4年ぶり、通算5作目
ゲスト松風鉱一の渾身の演奏が聴ける、最後の録音“
なにそれ、最後の録音、て書いてあるるる?、なんでだよ、お別れなんてきいてねー、いや、きかなかったことにする、
この録音に携わったスタジオの響きのみなさん、音を録る、こと、の、素晴らしさ、よ、
そういうことか、
松風鉱一の渾身の演奏が聴ける、最後の録音“」です。マルチリード奏者・松風鉱一さんは2023年3月29日に死去。享年74。
10月11日(水)
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