ID:7590
Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
[849278hit]






昨日は久しぶりに涼しくて、涼しくもない猛暑日じゃないってだけよ、またしても銀座二丁目は海水浴日差し海パン忘れてきたぜーわめくぜ、

長唄、保存すべき、生きた伝統、

江差追分はなんといっても合いの手の「ソイ!」の按配が神だ、



邦楽のひととき 長唄「操三番叟」

杵屋六, 稀音家六紗代, 東音小林百合, 杵屋三澄, 杵屋巳織, 杵屋三澄那, 【司会】水谷彰宏
「操三番叟」
(唄)杵屋 六、(唄)稀音家 六紗代、(唄)東音 小林 百合、(三味線)杵屋 三澄、(三味線)杵屋 巳織、(三味線)杵屋 三澄那
(23分22秒)
〜NHK 509スタジオ〜 




民謡をたずねて

北海道スペシャル(2)
楽曲一覧
江差追分(北海道)
寺島 絵里佳(唄) 、 寺島 絵美(唄) 、 木乃下 真市(津軽三味線) 、 米谷 智(尺八) 、 西田 美和(はやし詞)
(7分55秒)
〜NHK・CR509スタジオ〜
ソーラン節(北海道)
義貴(唄) 、 木乃下 真市(津軽三味線) 、 米谷 智(尺八) 、 美波 駒和美(鳴物) 、 美波 駒てる美(鳴物) 、 西田 美和(はやし詞) 、 西田 美和利(はやし詞)
(2分24秒)
〜NHK・CR509スタジオ〜
石狩川流れ節(北海道)
福士 優子(唄) 、 木乃下 真市(津軽三味線) 、 米谷 智(尺八) 、 美波 駒和美(鳴物) 、 美波 駒てる美(鳴物) 、 西田 美和(はやし詞) 、 西田 美和利(はやし詞)
作詞: 島野 富夫
作曲: 原 賢一
(2分23秒)
〜NHK・CR509スタジオ〜
いやさか節(北海道)
三代目 今井 篁山(唄) 、 木乃下 真市(津軽三味線) 、 米谷 智(尺八) 、 美波 駒和美(鳴物) 、 美波 駒てる美(鳴物) 、 西田 美和(はやし詞) 、 西田 美和利(はやし詞)
(2分36秒)
〜NHK・CR509スタジオ〜
松前謙良節(北海道)
山本 裕美子(唄) 、 米谷 智(尺八)
(3分20秒)
〜NHK・CR509スタジオ〜






翌日がイザイホーの初日で夕神遊びがあった。雨がしとしとと降って いた。二日目のカシラ垂れ遊びのときは、小やみになった。やっと三日 めに晴れあがって、南国らしい強い日があたった。いよいよ三十歳 から四十一歳までの八人の女性が神女としての資格をあたえられる。彼 女らは、神アシャゲとタルガナー(エラブウナギを燻製にする小屋だが、やはり神 聖な小屋)とのあいだに置かれた古風な木臼に腰かけて、ひとりずつ順に ほかま 外間ノ口から額と両頬に合格のしるしを押してもらった。そのたいへん 荘重で厳粛な式のはじまる直前に、静かな一瞬があった。七、八百人の 参観者たちが、しんとしずまって、これからはじまる行事を、じっと見

まもっていた。

そのとき、どこからか大きな黒い蝶が一羽ひらひらと飛んで、誰もいない神庭の上で舞うのだった。

実に変な気がした。 神霊などという言葉を民俗学の書物や報告で見た
り聞いたりしてもたいして気にもとめず、そのような考えかたがあって もなんの不思議もない、理性でわからぬことがあるのはあたりまえだ、 ぐらいにしか考えていなかった。そのことがにがく反省させられた。
と、いうのも音もなくひらひらと飛んできた黒い蝶が、これはただごと ではないと感じさせていたからで、つまり、神霊などと呼ばれる何か、 これが昔からいうあれなのだ、と心にたしかな手ごたえがあったのだ。

(「蝶について」「劇場の廊下で」麥秋社、一九八一年、一八七~一八八頁)

言葉以前の哲学 戸井田道三論
今福龍太
新泉社
2023




ペーターブロッツマン追悼特集、
1969年、アイヒャーが Calig でプロデュースをつとめた Nipples 聴くか、
Peter Brötzmann – tenor saxophone
Evan Parker – tenor saxophone
Derek Bailey – guitar
Fred Van Hove – piano
Han Bennink – drums
Buschi Niebergall – bass


[5]続きを読む

09月05日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る