ID:7590
Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
[849283hit]

■水道橋の「スイング」






その後東京に出て来て水道橋の「スイング」でアルバイトを始めて、トラ ッド・ジャズやスイング、あとは中間派にどっぷりはまったんです。

経営者の固い方針で、モダン・ジャズのレコードを置いてないん です。唯一、マーキュリーのアンソロ ジー盤に一曲だけ、クリフォード・ブラウンの「ランズ・エンド」が入って いて、それはかろうじてモダンだったんで、よく仕事が終わったあとにみん なで聴いてました。

村上 やっぱりたまにモダンという か、バップが聴きたくなるんですよね。 「スイング」の経営者は銀行に勤めて いる方でした。 銀行の仕事が終わると 店に来てお酒飲んで、音楽聴いて、い いなあって言って帰っていく人で。


東京に出てきて、船橋で朝日新聞配達のフクシと、三鷹で毎日新聞配達のおれと、中間地点水道橋スイングで毎週のように待ち合わせした、80年から83年くらいかな、御茶の水純喫茶ミロになってったのかな、村上春樹スイング居たのかも、

18さい、コーヒーたのんでショートホープ、箱に謎の番号がついている集める、1927年の演奏とか父母も生まれてない時代のサウンド、どきどき、鳴っている不可思議、
























07月18日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る