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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■『愛は愛とて何になる あがた森魚今村守之』小学館 2022




Gabriels - Angels & Queens (Official Music Video)





Ain't No Saint
JIM BLACK & THE SCHRIMPS with Jim Black, Asger Nissen, Julius Gawlik and Felix Henkelhausen

ジムブラックの新しいバンド、安心してのれますな、老舗の風格、


Ghost Songs / Paul Jarret 2021
Paul Jarret - composition, guitar
Jim Black - drums
Jozef Dumoulin - fender rhodes
Julien Pontvianne - tenor saxophone

ジムブラックのこっちのほう、Jozef Dumoulinの空間音響的な拡がり(ちょっとロック耳だわ)、かっけー、し、フローティングからもジャズからもアメリカーナからもはみ出て勇敢な領土を拡張しているのではないか、これは年間ベスト水準だ、




アルカーナといえばヴァレーズでしょう、キングヌーミレニアムパレード常田大樹はこことの聴感つながりに配置しておりまするー、




2023年、チックキースパット3点で立ち上がったECMミー派は、いつしかECM舞踏派になっていたのだった、こないだいただいたECM新譜ボックスを聴いたのだけど、老齢年金盤かよとか、8年待たせてこの非正規雇用日報のような作品はナンなんだとか、老舗の和菓子屋にしては落ち目に違いなく、




ロンバケなんかがラジオで復古されてる年寄り人気取り、を聴いていることにガックリした昨日、




『愛は愛とて何になる あがた森魚今村守之』小学館 2022

なんでこのジャケなんだろタルホワールドでも永遠製菓的でもないあがた森魚の本なのに、と思っていましたが、想定以上に面白い、時代状況説明のウンチクがウザいという側面はあるかもしれないがむしろそれ無くしては彫像されないあがた森魚が見えてくる、むしろ労作であり、

盗作レッテル貼り、竹中労と中村とうようとミュージックマガジンの大罪、を、おれはファンなのに知らなかったぜ、白日のもとに晒した50年を要した、

矢野顕子が国宝だと言っていたのは知っていたが、彼女をして日本でもっとも上手いヴォーカリストはあがた森魚だと断言しているのは我が意を得たりだ、

むかしさ、あがた森魚のファンは閉じている、と評されたことがある、反論できないおれだったけどあれだな閉じなければ宇宙は見えないんだよ!、反論できてねー、

むかし内田樹の新刊を次々読んでいた時期があったけど、大滝詠一師匠と書いているのにがっくり、




あがた森魚 デビュー51周年
あがた森魚『乗物図鑑』
再現ライブ

第二部、予約番号47、これは行かなければならない、





あがた 森魚
2時間 ·
@■2023年03月11日(土)
今朝、夢の中で、
「魂のゆりかご」
という言葉が浮かんだ。
「魂のゆりかご」だなんて、
いかにも取ってつけたような
おあつらえむきの言葉だ。
昨夜はといっても、今日未明2時頃に寝た。
明け方5時頃一度夢から目が覚めた。
とある古いミュージシャンと、
イニシエーションかのように何かを分かち合っている。
そのミュージシャンと、シャツを脱ぎ変えたり、
楽器を持ち替えたり、譜面や、画用紙を持ち替えたりしている。
よく見ると、さほどに深い交流があったわけではないのに、
夢の中では、まるで、デュオを組む仲間かのようである。
よく見ると、もう何年か前に亡くなった、
小樽の小学校の時の一学期だけ同級生だった、
親友だったオガワラのようにも見えてくる。
また眠りに落ちて、目が覚めると朝の8時が過ぎていた。
また別の夢を見ていた。
かつてしばらく居候した南新宿の「コウショウ」のビルの上に、
新しいクリエータの集団がフロアを構えてお披露目をするというので行ってみた。
いつもはギターを弾く友人がコントラバスを抱えながら話をしていた。僕に気づいて皆に紹介してくれた。
「僕は、今、魂のゆりかごを探してるんです」
と口から出まかせを言った。
窓の外には、新宿には実在しない巨大なダムと湖があった。

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03月11日(土)
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