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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■As Falls Wichita, so Falls Wichita Falls (ECM1190) 1981






ウィチタ、
As Falls Wichita, so Falls Wichita Falls (ECM1190) 1981

クロスオーバーイレブンで、"September Fifteenth"」(dedicated to Bill Evans)をエアチェックして、人生の軌道はファンクラブを作りますとハガキを書いてしまうに至りて、で、

音楽って建築のように空間に形ができるので、建物や家具やインテリア雑貨のようになってますな。
全然音楽に詳しくないし、何聴いたらいいのかわかんないっていう女子が、パットメセニーのウィチタ聴いて、September15thにハマって、、その日からその一人暮らしの乙女のアパートの小部屋にパット&ライルの音楽が満ちて、世界が一変するという、、

ジャズの話もメセニーの話もしてないのに、21歳神話がLINEで届く、コレちゃちゃのり20と同一体験、あー世界中にそういったリスナーはいたんじゃないかなヒットチャート入りしてたし、ね、



わたしはウィチタをとても正視できない、風景、電話の受話器、トリオ国内盤の手触り、



あの頃はさ、プログレもパターンだし、パンクもパンクだけ野郎だし、ジャズ聴こうとしたら波動の汚れた奴らがアレも知らないのかコレもわからないのかウザイし、窓が開けている場所があるなーと気づいた音楽の一群、そんなカンジかなー、



ひえー、



世代の逸話は地層のなかに、







音楽って建築のように空間に形ができるので...」って、はじめてその感覚になったのはジミ・ヘンドリックスのギターソロでしたわ。他のギタリストとは違って彫像的・立体的な演奏だ感じられた。例の『Pillars』もね。他ではそんな感覚はないかな。知識としてクラシック音楽は土台(コントラバス)から順に建築の様に構築されてるというが、聴くかぎりではそのような感覚はないかな、バッハやあのレクイエムは天上世界のセイレーンかな。SU-の歌声が天空をかけあがり舞う感覚も他の歌手にはないな。


函館時代少年時代小学生、
みさおママが訪問セールスマンに負けて定期購入した名曲クラシックライブラリー、
お隣のヤマダさんちから壁を響かせて聴こえてくる青江美奈と森進一のほうが聴きたいんだけどー、
みさおママがこわいから、聴くわな、暗記してしまうわな、
カネコと小学校の帰り道にベートーヴェン交響曲第4番第4楽章をふたりでわーわー声張りあげて歌いきるわな、

タイション『ピラーズ』!な!そうだそうなのだ、そういう抽象のグリッドで把握していたのだ、な、おおー、一歩前進した気分よ、


















10月19日(水)
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