ID:7590
Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
[850300hit]
■御茶ノ水といえば「洋食カロリー」を食べなければ!
痩せるためにラマダンすっぞという朝の誓いも、この熱波、炎天下、順天堂医院から新橋第一ホテル、3時間のお昼休み、
久しぶりの御茶ノ水、一昨年純喫茶ミロ
■
地球最期の日だと思って生きよう!、御茶ノ水といえば「洋食カロリー」を食べなければ!、太陽は僕の敵、小山田圭吾のサウンドが鳴る、
駅前のほうの「洋食カロリー」、昭和の学生街文化財だ、超せまい、木の肌触り、味の濃い昭和の焼き肉をたらふく、油まみれ、ジジイの身体には酷かと思ったがー、
絶好調、
以下、月光茶房の記事、備忘コピペ、
【 ほんとうに衝撃を受け、かつ今でも聴き続けている生涯のお気に入りアルバムを10枚。ジャケ写とコメントを投稿する 】
https://goo.gl/p4c7R3
1枚目は、1980年にパリの廃工場で録音されたデレク・ベイリーと舞踏家 田中 泯のパフォーマンスの記録。CDがリリースされた1996年に購入。一聴して衝撃を受けるほどに感動。
ベイリーのギターの音以外に、田中 泯の立てる音や気配、そして外で降り出した雨の音までが記録された作品。
90年代末だったと思うが、本CDの感想をネット投稿で読む。その投稿者はキャリアのある聴き手の人だったが、田中 泯の立てる音や雨音でベイリーのソロが聴き取れないと不満をつのらせる文章をアップしていた。
その投稿文を読んで「そんな聴き方もあるのだな」と思うも、すぐにその聴き方が普通なのだなと気づく。ベイリーのギター・ソロにフォーカスして聴取する。その音へのフォーカスを邪魔するものは雑音に過ぎず排除すべきもの捉える聴き方。
音楽の聴取の一般的な態度。
自分は田中 泯の音も雨音も雑音とは捉えていなかった、それでは自分はこのアルバムをどう聴いて、そして何故感動したのだろう。
この事を考えることが、音楽との向かい合い方、音の聴取のありように一石を投じることになり、その波紋は自分の中で静かに今も広がっている。
聴取の対象音だけでなく、対象音を覆うもの、対象音の背景に存在するもの。
音が存在する環境をまるこど聴こうとする意識。
このCDを聴いた時、自分は無意 識のうちそのような態度で聴いていたのだと思う。ベイリーのギターはその環境の中のひとつの音として捉えたのだと思う。
本CDに最初に接してからだいぶ経って、サウンドアート作品やフィールドレコーディング作品を数多く聴くようになった自分は、このMusic and Danceがサウンドアートとして聴く事が可能と思えるようになる。
自分にとって先駆けの1枚。
10枚のトリとする予定だったが、あえて最初に置いてみる。
【 ほんとうに衝撃を受け、かつ今でも聴き続けている生涯のお気に入りアルバムを10枚。ジャケ写とコメントを投稿する 】
2枚目は、アイルランドのトラッド系バンド Moving Hearts。
アイリッシュ・トラッドとクロスオーバー・ジャズのハイブリッドの可能性を見せてくれたこのアルバムは衝撃的でした。
60年代末〜70年代にかけて入り浸った渋谷のロック喫茶ブラックホーク (Black Hawk) で、英国 (イングランド) のトラッドに目覚めた。
70年代中頃からはアイルランドやスコットランドのケルト系トラッドに手を伸ばし、輸入盤店でLPを漁るようになる。
そして、アイルランドにおける Fairport Convention にあたるバンド Planxty を知る。
その Planxty からの Christy Moore や Donal Lunny に加えて、イリアン・パイプスの Davy Spillane らが結成したスーパー・バンドが Moving Hearts。
この最終作 (再結成ライヴ盤は除く) は Davy Spillane 主導の形で作られたアルバムで、ジグやリールといったダンスチューンでは、アフリカのリズムが盛り込まれ、サキソフォンも加わってトラッド+クロスオーバー・ジャズな展開に。
トラッドの伝承の枠だけにとどまらない「ハイブリッドの夢」を本作に見たのでした。
本作は1985年のリリース。
[5]続きを読む
07月19日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る