ID:7590
Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
[850415hit]

■タダマス27、リワインド


タダマス27、リワインド


ゲストは田中徳崇たなかのりたかさん、ラビット Rabbitoo をはじめシーンでトップの活躍、さすがシカゴに10年以上現場で切磋琢磨しただけある耳のアンテナにも驚愕せり、ポール・モチアンやトーマス・モーガンに対する評価も疑いなく、


毎回ミュージシャンをゲストにするタダマス、ミュージシャンはほんとうに深くまで耳の射程があるものだ、話していて田中徳崇がタダマスゲスト史上屈指の耳だとおいらは剣客の殺気の察知だった、


個人的に仕事の異動で精神的に思わしくなく、それもあったのかな、田中徳崇が「この演奏は生活を懸けている演奏ではない、インテリのアートだ」という主旨の発言に刺されたきり、他の発言を忘却してしまって1か月以上たってしまった、






1. Chris Speed Trio
track 1: Red Hook Nights (Chris Speed) 4:17
Chris Speed - tenor saxophone; Chris Tordini - double bass; Dave King - drums.
album “Platinum on Tap” (Intakt Records Intakt CD 294)

バッドプラス(おいら好きくない)デイヴキングがタイコのサックストリオ、現代ジャズ界の枝野幸男クリス・スピードの鼻詰まりナナメトーンさえ聴ければいいのだ、
Be Flat & Stay Flat / Jacob Anderskov from 『Agnostic Revelations』 2010 
の、揺れて消え入るロウソクの炎のように一直線に震えるクリス・スピードを極上とする、
という見解からもう5年以上前に進んでいないわたしの聴取、


2. Vijay Iyer Sextet
track 5: Down to the Wire (Vijay Iyer) 7:43
Graham Haynes - cornet, flügelhorn, electronics; Steve Lehman - alto saxophone; Mark Shim - tenor saxophone; Vijay Iyer - piano, Rhodes electric piano; Stephan Crump - double bass; Tyshawn Sorey - drums.
recorded by James A. Farber at Avatar Studios, NYC in April 2017.
album “Far From Over” (ECM Records ECM 2581)

Vijay Iyer Sextet - Far From Over


Vijay Iyer on the Foundations of the Group



ここからタイション・ソーリー参加トラックが続く、タイション・ソーリーの諸相!

現代ジャズシーンのセンターを邁進する力強い演奏、

グラハムヘインズ57、スティーブレーマン39、マークシム43、ヴィジェイ46、ステファンクランプ、タイション37、

タイションはマッカーサー基金天才賞■、な、7000万奨学金、
天才賞はジョン・ゾーン、スティーヴ・コールマン、ヴィジェイ・アイヤー、が受賞している、
(おー、ランブレイク、マックスローチ、ジョージラッセル、セシルテイラー、ガンサーシュラー、スティーヴレイシー、オーネットコールマン、メレディスモンク、ジェイソンモラン、ジョージルイス、)

モチアンやスレッギルやプーやモーガンは受賞していないのか?



3. Todd Neufeld
track 1: Dynamics (Todd Neufeld) 2:53
track 2: Echo’s Bones (Todd Neufeld) 11:00
Todd Neufeld - electric guitar; Thomas Morgan - double bass; Tyshawn Sorey - drums, bass trombone (5, 7) (left); Billy Mintz - drums, congas (2) (right); Rema Hasumi - voice (2, 5, 7, 8).

Sounds of "Mu'U" - Todd Neufeld


おいら的には現代ジャズ2017年間ベスト確定の盤、
なぜ、他のミュージシャンはこのような演奏をしたいと思わないのか!とタンカを切るばかりだが、

「ジャズの身体でコンポジション/インプロヴィゼーションを止揚し、謎を持続させている演奏」

ジャズといってもいろいろある、芸能を排し、伝統の道を歩まず、伝統は身体化させてしまっている次元にあって、他ジャンルのテンプレートを参照せず、安直な投機を行わず、全身で凝視し、、、、
といった演奏をわしは現代ジャズと思うておる、



4. Tyshawn Sorey
track 4: Algid November (Tyshawn Sorey) 30:49

[5]続きを読む

10月22日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る