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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■「けーまがさ、高校生ん時、
ぶんぶんぶん、オザケンの復活に、声が劣化した、おじさんの歌じゃん、はなにつくな、と、わざわざわたしに告げないでください、う、こんにゃくの味噌炒め、おいしすぎる、
マイナス1度の空気を腕にあてて、その刺激に脳がだまされて、再生細胞は活発化させるらしい、遊び呆けているだけのジジイだよ、
オザケンの新曲「流動体について」「神秘的」をインストもセットにして4トラック、すでに100回はリピートしている、
早朝の羽田空港から帰ってきたら、知ったオザケンのニューシングル、
ドンキの和光店に麦茶が安いので久しぶりに、鮮やかに、元気づける、騒がしい店内、15年前のいくつもの夜の記憶が、それは楽しく、懐かしく、バンプの音楽とかも、
新しく生まれた気分、12時間も爆睡して身体が軽くなったから?、なだらかな夕暮れのマンションが建つ丘を照らす道のかたち、とか、
JKきよりんが、Bouno! 「こころのたまご」を、「けーまがさ、高校生ん時、友人2人乗せてきて、これかけたら、イントロ1秒でカーステのスイッチ変えたんだがー」と、全歌詞うたうおれに、「おとん、やばい!」とウケてた、
「ホップステップジャンプ、ドゥルドルウドロウン、チップシロップホイップ、いっぱいあるもん、」
「流動体について」「神秘的」、ほんと、すごい歌詞だ、一語一句解説したいぜ、緩んだ歌詞は一箇所もない!「カルピス」「イスラム教」というワードだってさ!オザケンの体験を共有できてしまうようだし、この音楽的高みは小澤征爾伯父と戯れるべきだし、でもさ、これはいちおう宗教みたいな現象だと押さえておくんだ、が、
なんだか生活全般に波及してきていて、港区のビルの夜中の谷間をフィーレコ耳で耳をすましてみたり、ひっそりと営業している定食屋の灯りをじっと見ていたり、友だちからのメールを読み返したり、
「もしも、間違いに気が付くことが無かったのなら!」
(読書用コピペ)
「魂が宿ったかの様に生き生きと」
津田 貴司·2017年3月7日
去年来、『君の名は。』に関してあちこちから賛否の評判をさんざん聞かされてきたが、どうもわざわざ見に行く気になれないので、ただ黙って無視してきた。話を聞くぶんには「生理的にムリ!」という類だと判断したからだ。その新海某の他の作品のTV放映をたまたま家人が録画しておいたので、新海どんだけのもんじゃい!と思って見てみた。結論から言うと、やっぱり「生理的にムリ!」もっと今様に言うなれば「むりむりむりむり〜」というやつである。こればかりはしょうがないし、そのことを土台に据えて文句つけるのは筋が違う。ただ、少し気になったことがあったので考察してみることにした。
私はアニメーションについては詳しくないし、知っているのはせいぜい宮崎駿か、子供の頃に見た「釣りキチ三平」とか、さらに幼い頃の朧な記憶の白土三平の「サスケ」アニメ版とか、大人になって観たアートアニメとかチェコアニメの類(アップリンク系?)なので、比較の前提が間違っているかもしれない。だが、だーっと暴力的に端折って言えば、アニメーションという言葉の原義は、生きているはずのない絵が、魂が宿ったかの様に生き生きと動く、ということなのだろうと思う。つまり絵にアニマがどの様にして宿るのか、という表現なのだろう。この「魂が宿ったかの様に生き生きと」ということに対する新海某の態度に、どうにも引っかかりともやもやした違和感を感じたのだ。
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03月07日(火)
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