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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■CDR「民衆芸能MIX」曲目



レインボーブリッジから見てまたたく間に有明の手前に積み上がってきた巨大な建物は何だろうと確かめるとユニクロの倉庫だそう。新築地市場の奥に今はマンションも厳しいだろうけど、ユニクロは傾いてもいつでもここを巨大プロジェクトに転売できるだろう。



CDR「民衆芸能MIX」曲目
1. 神楽(かぐ)ばやし/水口(みなくち)ばやし八妙会
2. 神輿音頭木遣/三宅島、沖山賢三・佐久間久治・宮下福松 他
3. 十五夜綱引唄/宮崎県都城市郡元町・有志
4. 毛越寺の延年「花折」/岩手県・毛越寺の稚児舞
5. 義太夫「野崎村の段 段切れ(新版歌祭文より)」/竹本土佐太夫
6. 正調安来節/二代目 お糸
7. 山中節/金津屋米八
8. 那覇/里国隆
9. 伊予万歳「松づくし」/愛媛県・伊予万歳
10. 加賀万歳「式三番」/加賀万歳保存会
11. バカバヤシ〜手締め/海老瀬峯の祭り囃子
12. おわら節/高岸千代
13. 津輕小原節〜煙草づくし/初代 津輕家すわ子
14. 大償の山伏神楽「権現舞」/岩手県・早池峰山の山伏神楽
15. 滑稽音曲掛合咄/豊年斎梅坊主
16. 相川音頭(源平軍談) 「どうぞ九郎を討つべきてだて〜」/村田文三
17. 神崎東下り/桃中軒雲右衛門
18. 歌沢「夕暮れ」/四世 歌沢寅右衛門
19. 文弥節「源氏烏帽子折 伏見の里の段」/中川閑楽
20. おしらの祭文/東北のイタコ(不詳)
21. 東大寺二月堂修二会「五体」/東大寺練行衆
22. ピートコトッチャン/赤沼の獅子舞




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神トラックのイントロ。揺れ重なる笛のトーン、カチカチと金属が歩む速度、小太鼓がトコ、トコ、と。「いーよーお」、ゆっくりと男声掛け声。陶酔の静寂が覆う。

1. 神楽(かぐ)ばやし/水口(みなくち)ばやし八妙会
CD『滋賀県指定無形民俗文化財・水口曳山祭 水口ばやし』より。2003年頃の録音?
曳山(ひきやま)はいわゆる山車(だし)のこと。滋賀県の南部・甲賀市、水口町(東海道の宿場)の水口神社で、毎年4月20日を中心に行われている。


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「ふんはー、やー、れー」男声ソロが朗々。若い衆の威勢のいい掛け声とのかけあい。

2. 神輿音頭木遣/三宅島、沖山賢三・佐久間久治・宮下福松 他
CD『日本民謡大観 関東篇』より。
三宅島三宅村阿古の住民(当時60代)による唄、1968年8月1日録音。
江戸木遣りをそのまま持ち込んだものといわれる。


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キロンキロン、と、魅惑の金属音。女声ソロ。太鼓がダンダンダンと囃す。スローなかんじがいい。

3. 十五夜綱引唄/宮崎県都城市郡元町・有志
CD『日本民謡大観 九州(南部)・北海道篇』より。
宮崎県都城市郡元町の地元有志、1951年11月の録音。
九州から沖縄にかけて多い(鹿児島で特に盛ん)、旧暦8月15日夜の網引き行事。


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複数の童声「いーんざ、・・・」と始まる。竹棒を叩く音。大人の声でフレーズを繰り返しているよう。子どもたちの声がたまらない。

4. 毛越寺の延年「花折」/岩手県・毛越寺の稚児舞
筑摩書房刊『邦楽体系・第十二巻・郷土芸能』より。(CD版/録音年代不明、音源はビクター)
岩手県毛越寺、正月二十日に行われる「延年」の稚児舞。
 いざさら花を折り持ちて 当社に手向け申さん
 夫れ当山な 東に大河流水 衆病悉除の願海に入ることを表し
 西には重山連って 松風琴を調む
 昆明池の勢をなす凡そ四方登臨の興
 まことに当社繁昌の霊地を示し候
 各々榊の枝を折って 当社に手向け奉るべく候


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荒い男声で、義太夫。「さらば、おさらば」、はなはだ演劇的。三味線もこれは国宝級。

5. 義太夫「野崎村の段 段切れ(新版歌祭文より)」/竹本土佐太夫
CD『世界民族音楽大集成 2 日本の民族音楽』より。(録音年代不明、音源はキング?)
浄瑠璃、竹本土佐太夫(七代目/1894〜1968)。三味線、野沢吉兵衛、豊沢広若。


1812
軽快な民謡。やすき節?三味線と鼓との合奏も見事。

6. 正調安来節/二代目 お糸

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09月17日(木)
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